籠の中の鳥 〜囚われの姫と副総長〜
そのすぐあとに、お兄ちゃんの相棒であったRISE総長の玲とわたしは付き合うことになった。
そして、月日は流れ――。
今からちょうど2年前。
悲劇が起きる、わたしが中学3年生の冬を迎えた。
玲とお兄ちゃんの息のあったコンビの強さに、RISEはその間勢力を拡大。
わたしたち3人だけで創設したRISEには、多くのメンバーが所属するように。
そうして、この辺りでは最強の暴走族とまで言われるようになった。
RISEが強くなればなるほど、それを妬み、最強の称号欲しさに抗争をしかけてくる暴走族があとを絶たなかった。
しかし、玲とお兄ちゃんの強さにはだれも敵わなかった。
ところが、あの事件が起きる。
なんと、わたしが敵対する暴走族に攫われたのだ。
そのわたしを攫った暴走族の名は、『RULER』。
そして、月日は流れ――。
今からちょうど2年前。
悲劇が起きる、わたしが中学3年生の冬を迎えた。
玲とお兄ちゃんの息のあったコンビの強さに、RISEはその間勢力を拡大。
わたしたち3人だけで創設したRISEには、多くのメンバーが所属するように。
そうして、この辺りでは最強の暴走族とまで言われるようになった。
RISEが強くなればなるほど、それを妬み、最強の称号欲しさに抗争をしかけてくる暴走族があとを絶たなかった。
しかし、玲とお兄ちゃんの強さにはだれも敵わなかった。
ところが、あの事件が起きる。
なんと、わたしが敵対する暴走族に攫われたのだ。
そのわたしを攫った暴走族の名は、『RULER』。