悠久の絃 2
お風呂から戻ると、悠先生が帰ってきていた。


「いと、ただいま。ご飯できてるよ。」


「…お腹空いてないので、大丈夫です。」


「え、?でも、食べないと」


「…」


バタンっ



部屋に逃げ込むと、すぐにドアの前に誰かが来た。


あー、髪の毛乾かすの忘れてた。保湿系も全部。



まあ、1日くらいいっか。




鍵をかけて、ベッドへ身を投げた。








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