自由よ…君が眩しい
貴方は誰なの

貴方・・誰なの・・・

おいおい:::変なこと聞くなよ・・

私は私・・君は君・・・僕の名前を知らない訳ないだろう。

だって私の知って居る君は親から貰った名前と心が同じだよ。

びっくりするようなこと言わないで・・心外だ。

だって真実だろう。体の名前と心の名前と2つあるよ。

君呆けて居ないかい。体と心の苗字が違う訳ないだろう。

だって君の体は佐藤だろう・・心の苗字は虹の橋だ。

恭一は急に黙った。

暫く経って口を開いた恭一は・・・。

僕には信ずる世界があるんだ・・

信仰して居る虹の橋には会の決まりがある。

不思議でないだろう・・

へい~~どんなに信じても私は私・・君は君だろう。

体と心の苗字が同じだよ。

君が虹の橋を100パーセント信じると・・

君の苗字が変わるんだ。突き詰めて絵に描いてみようか?

100%信ずると心の苗字が変わるんだ・・・

だって信じるも信じないもないよ。100%正しんだよ。

だからさ~~誰の立場で読んで居るの?

虹の橋の立場で読んで居るだろう.

君が自分の立場で読んで居るんでないよな。

話して居る人は誰?・・書いた人は誰・・?

貴方が白で・・虹の橋が蒼だとすると・・・

君が100%信じたら心が蒼く変わるんだ。

その時君は虹の橋になるんだ。

百合の花に蒼いインクを吸わせてご覧・・

白い百合は蒼い百合になるから・・。

その時白い百合は蒼い百合に変わるよ。

心も同じだよ・・・

虹の橋の教えを信ずると佐藤でなくなる。

何時蒼くなったか掴めないだろう。

絵に描くと即・・・答えが出るんだ。

百合に例えて置き換えると解り易い・・

貴方の心が透けて見えるんだ。

文章に出て来ない風景や人は想像しながら読むんだ。

文章の見えない裏側を想像しながら読めば

透けて視えるんだ・・


読み上手な人は文章を絵模様に替えながら読むんだ。

それを読み解すと言うんだよ。




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