自由よ…君が眩しい
実用・エッセイ(グルメ・レシピ)
完
0
姫小百合/著
- 作品番号
- 1713321
- 最終更新
- 2024/04/28
- 総文字数
- 72,011
- ページ数
- 239ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 404
- いいね数
- 0
君よ・・貴方よ・・声優になれ・・・
文字に触れると同時に風景に溶け込んで読むんだ。
人物に成り切れ・・花に成り切れ・・・
蝶に成り切って読もう。
ひと言の細胞は心の細胞だから・・・
朗読と動作が一体になるまで・・
自由が自由であるために・・
自由の座標が歪まない確認が光るために・・
貴方も私も・・生きる先導者であり発信者であるために・・
愛の舵を切れ・・
愛の発信者なのだから・・
読みの先導者になろう・・
ラブレターが上手に書ける・・
愛の実演者の声優であれ・・・・
この世でたった一人の私・・僕だから
今日も明日も・・・命灯を掲げて・
受け身の読みから脱皮しよう。
何故読むの…誰のために読むの・・・?
生きなければならない動物の眼で・・・
動物を護れる自信に満ちて・・
動物であることに誇りを持とう・・・
- あらすじ
受け身で読むの・?
情報発信するために読むの・・?
文章を読む姿勢が決まって居るかい・・・
読んだらそのままそっくりコピーのように話すタイプ・・
感想や疑問を添えて批判的な読みをするタイプ・??
目次
-
貴方は誰なの
-
想像は視線を覚ます
-
貴方は文章とどう向き合うの
-
置き換えた言葉は光る
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一点をじっと見詰めて
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朝の光は時を拓く
-
受け身か発信者か・・貴方は
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悲しみ苦しみは生きる資源
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発電する言葉
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文法は命の舵を切る
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拘りを活かして賢く生きよう
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読まされて居るの?読んで居るの貴方は・・
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体で読む・・足で読む・・耳で読む
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不自由の中の自由を活かす
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免疫性のある悪は善
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言葉は心の血液
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自由が生み出す生産に繋がる言葉
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動物と人間の狭間で
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血肉になった言葉
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親子の会話が読みの基盤
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受け身の遺産
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感情を込めた読みは成長に繋がる
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拘りが魔物に化ける
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義務教育から自学自習へ
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悲しみ・・怒りをオペラに
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助詞が鍵を握る言葉の命
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魅力的な読み解し
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孤独は弧高
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不自由を活かす自由
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抑揚は言葉の価値を生む
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自分の中の自分
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刺激が資源
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職場・・現場に繋がる読みを
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生活と結びつく読みの魅力
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語り合おう自然と
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地域の息吹を感ずる教材
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義務教育の弊害
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ラブレターを上手に書ける国語教育
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受け身の読みの過ち
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演技は読解力を増す
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自己発信力を高める読み
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個性の強さは「自我」の強さ
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一点を言の命に刻む
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読みの技術は運転技術
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読解力は問題探しの旅
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賢さは愚かさに通ずる
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賢く使おう違いの花を
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宇宙の伝導者・・・それは愛
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生み出した自由が眩しい
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愛か自由か・・貴方ならどちら・・
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自分をあやせる自由を発掘しよう
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貴方ならどんな繋がりを持ちますか?
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繋がりの座標
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あやせば花は何時でも咲く
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自由が欲望に化けないうちに・
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自由の女神・・それは貴方よ・・君だよ・・
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言葉の伝染病
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善の伝染病
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善の麻酔薬
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善の立場と軸足を変えると
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知ったら学ぶか・・信ずるか・・・??
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言葉の薬局
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心の交通事故
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読む自信とプライド
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裸の王様の脳と心の距離
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繋ぐ命の綱は花と風
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はらはら・・どきどき・・発電機
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発電する言葉は脳と心の距離感から生まれる。
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避けら避けられない 信ずる道に出会ったら
- 心の汚れと整理整頓
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甦れよ言の赤い血と鼓動
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