自由よ…君が眩しい
その時・・体内に2人の自分がしっかり根を下して居る。

1人は脳と言う自分・・・

2人目は心と言う自分・・・

この2人を冷静に見つめる距離に・・

居るのが3人目の自分かも知れない。

確かな記憶を確認する自分・・が4人目・・

記憶の整理をする自分・・・が5人目の自分・・

整理された記憶の道筋を辿れる自分が6人目の自分・・

確認と言う言葉を各方角から分析しようとする心があれば・・

それは7人目の自分・・・

ひと言ひと言に距離を置いて分析しようとする言葉の運転が

出来たら・・・それはラッキーセブンのサポーツする自分が居る。

このようにひと言ひと言・・ひと言に匂いも味も色も確認出来る

自分が居たら・・・白滝に落ちる飛沫のような自分が

無限に飛び散るだろう・・

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