私はお守りじゃありません! ~現代の大奥で婚約バトル!? 呪われた御曹司が「君は俺のお守りだ」と甘えてきます~
笑うことにするとはこのことか、と一鈴は理解したが、むしろマイナスになるのでは、と焦った。
「似てないわ。変な人たち」
莉衣沙はスマホを取り出す。
「お礼をするわ。なにがいいかしら」
一鈴はピンと閃いた。
「それなら」
一鈴は莉衣沙の耳に口を寄せ、手で隠してぼそぼそと話す。
「なんで内緒話なんだよ」
不満そうにコスモが顔をしかめる。
「いいわね、それ」
莉衣沙はにやっと笑い、コスモを見てスマホの画面を見てを繰り返す。
「なにを企んでる?」
コスモは不安そうにきく。
「時間、二人とも大丈夫よね?」
「予定ないです」
「私も大丈夫だが」
コスモは不安そうに答えた。
しばらくして、莉衣沙の病室に数人の女性が現れた。
「外商を呼んだの」
莉衣沙はそう言う。
簡易のついたてが立てられ、姿見が持ち込まれた。
「背が高い人のほうよ」
「かしこまりました」
莉衣沙の言葉に、女性の一人が答える。
コスモが不安そうに莉衣沙を見る。
「着替えて」
「なんでだよ」
「いいから! でないと一鈴さんをネットにさらすわよ」
「なんで!?」
一鈴は驚愕した。
とんでもない脅迫の仕方をしてくる。
「似てないわ。変な人たち」
莉衣沙はスマホを取り出す。
「お礼をするわ。なにがいいかしら」
一鈴はピンと閃いた。
「それなら」
一鈴は莉衣沙の耳に口を寄せ、手で隠してぼそぼそと話す。
「なんで内緒話なんだよ」
不満そうにコスモが顔をしかめる。
「いいわね、それ」
莉衣沙はにやっと笑い、コスモを見てスマホの画面を見てを繰り返す。
「なにを企んでる?」
コスモは不安そうにきく。
「時間、二人とも大丈夫よね?」
「予定ないです」
「私も大丈夫だが」
コスモは不安そうに答えた。
しばらくして、莉衣沙の病室に数人の女性が現れた。
「外商を呼んだの」
莉衣沙はそう言う。
簡易のついたてが立てられ、姿見が持ち込まれた。
「背が高い人のほうよ」
「かしこまりました」
莉衣沙の言葉に、女性の一人が答える。
コスモが不安そうに莉衣沙を見る。
「着替えて」
「なんでだよ」
「いいから! でないと一鈴さんをネットにさらすわよ」
「なんで!?」
一鈴は驚愕した。
とんでもない脅迫の仕方をしてくる。