ミント
「哉斗くん・・・・・」
もしかして・・・・・・・・・
「なんですか?あきはさま」
「ちょっといいかな?」
「はい?」
「あっあのさ・・・・もしかして・・・違うと思うんだけど・・・・奈波のこと・・・・すき・・・・・・・・?」
「えぇ?!なんで?!」
「お前わかりやすい。あきはにばれるなんてさ」
「プリンス!!!」
「俺たちが協力してやってもいいが?」
「え?!ほん「そのかわり」
「???」
「???」
「今の生徒会メンバーの3年生が引退したら生徒会に入ってもらう」
「は?!なんで?!」
「目立つ仕事だ。目立っても平気なやつにしかできない。秋葉はべつだけど」
「はぁ?」
「・・・はい!!!ぜひ!!!」
「え~?!」
「・・・。じゃあこんど・・・」
「ば・・・いばい」