家出少女の反抗

「その前に、止めてくれたっていいじゃん!!愛のバカッ!!」



「人のせいにしないでよ!!怜音先生に惚れ込んだ自分のせいでしょ!!」




「だからなんであたしがーーー!!」





その間、早風さんが苦笑いをしていたのを私達は気づいていなかった。




だけど早めに身支度時間を開始した結果、ピクニックに朝七時に行けることができた。





早起きは三文の徳とはいうが、こんな偶然あってよかったのかは疑問に思う。




何故なら私達が出かけていたときには、カフェに来ていたお客さんが私達に向けてクレームを送っていたらしい。



本当に私達って、馬鹿なんだなって反省、反省。









「ってことは、怜音先生は来ないってこと?」




早速ピクニックを開始して、着いた先は絶景が見える山の近くの公園。



と入っても、カフェから歩いて十分ぐらいの所にあるから歩くのは苦でもなんでもなかった。




「まぁ、まぁ、いいじゃん!!たまには三人でゆっくりしたいときもあるんだよ?霞。このスーパー美少女が買ってかげたお菓子でも食べて元気だして!!」
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