瀬良くんが私を諦めない
「今でもあの子と瀬良くんが同じ教室にいるって考えると胸がざわざわするんだよね。」
にぱあっと明るくなった歌恋ちゃんの表情。
「むふふふ、それはね純恋さん、嫉妬と言うやつですよ。」
「嫉妬…」
私は昨日からずっと嫉妬してたのか、
そんなこと今までの人生で初めてでは、?
「気になるならお昼に教室行ってみたら?純恋たんなら大歓迎だと思うけど?」
「う…、、うん。」
そんなことして迷惑じゃないかな?