先輩と後輩の関係。
私が面白半分でキスしていると笑いながら答えてくれていた。
その間に洋服に手を入れられたけど…舜くんの手が冷たくて、変に声が出てしまった。
「エロい」
『舜の手が冷たいの』
「冷たいから何なの?」
と、言ってわざと冷たい手で体を触られた。
何なの、この意地悪。
けど、それさえも今は愛おしくて怒る気ゼロだった。
キスしていたのは私なのに、だんだんと主導権が舜くんになっていて…気づいたら服を脱がされていた。
『舜も脱いで、早くはやく』
「凛の仕事だろ、おい」
『ばんざい』
そう言っても脱いでくれるわけもなく、脱いでもらうのに舜くんの倍の時間がかかった。
私が簡単な女なのかもしれないけど…
悔しいけど、仕方ない。
それにしても、スムーズに脱いでもらった事がない。
『痛くしないでね』
「凛次第」と言って、早速やられた。