メンヘラ・小田切さんは今日も妻に貢いでいる
翠李のおねだりのせいで?亜夢はその日止まらなくて、ほぼ一晩中抱かれた翠李。
案の定、次の日。
「亜夢さんのバカ!!
また、朝ご飯作れないよぉー!」
「いいじゃん!
コンビニのおにぎり食べればいいんだし!
それよりも、ギュッてしてチューしよう!
ギリギリまで、くっついてようね!」
「だから!何度も言うように、メイクしなきゃなの!」
「だから!何度も言うように!
翠李ちゃんは、メイクなんかしなくてもすっぴんでも可愛すぎなの!」
朝から、どこか話の噛み合わない会話をする二人。
翠李の勤めるスーパー前で別れる。
「はぁ…翠李ちゃん、また…ね……」
「うん(笑)
仕事終わったら、真っ直ぐ帰ってきてね!」
「当たり前だよ!」
「貢も…あ、いや、プレゼントは大丈夫だから、真っ直ぐ帰ってきて?」
「わかった!」
切ない別れをし、電車で敏郎と合流して、翠李の話を一方的にして仕事に向かう。
クリスマスに入籍した敏郎。
「翠李ちゃんがね、お祝いしたいって言ってるんだけど」
「あぁ!ありがと!」
「でも、いらないよね?」
「は?
してくれるなら、嬉しいよ?」
「………」
「亜夢くん、嫉妬してるの?」
「………」
「ガキか!!」
「だって!!
翠李ちゃんは、俺のモノなのに!
俺のこと以外のために、あんな……」
すぐに嫉妬し、面倒くさい亜夢。
でも、翠李にとっては“最高の旦那である”
「ただいまー!」
「亜夢さーん!!」
抱きつく翠李を抱き留め、抱き締める。
翠李は、コアラのように抱きつき頬を擦り寄せた。
「翠李ちゃん。
翠李ちゃんに言われた通り、仕事終わって真っ直ぐ帰ったから、プレゼントないんだ……」
「うん!いいよ!
亜夢さんが元気に帰ってきてくれたら、それが何よりのプレゼントだよ!」
満面の笑みの翠李に、亜夢はホッと肩を撫で下ろす。
そして、微笑んだ。
「亜夢さん」
「ん?」
「大切なのは、亜夢さんが元気なこと!」
「え?」
「亜夢さんが大切なの!
だから、プレゼントはある意味必要ないよ?」
「翠李ちゃん…///////
うん!そうだね!」
少しずつだが、亜夢は翠李との生活で良い方に変わっていっている。
「亜夢さん、これからもよろしくね!」
「翠李ちゃん、こちらこそ!」
これが………
メンヘラ亜夢と、肝の据わった可愛い翠李の物話。
終
案の定、次の日。
「亜夢さんのバカ!!
また、朝ご飯作れないよぉー!」
「いいじゃん!
コンビニのおにぎり食べればいいんだし!
それよりも、ギュッてしてチューしよう!
ギリギリまで、くっついてようね!」
「だから!何度も言うように、メイクしなきゃなの!」
「だから!何度も言うように!
翠李ちゃんは、メイクなんかしなくてもすっぴんでも可愛すぎなの!」
朝から、どこか話の噛み合わない会話をする二人。
翠李の勤めるスーパー前で別れる。
「はぁ…翠李ちゃん、また…ね……」
「うん(笑)
仕事終わったら、真っ直ぐ帰ってきてね!」
「当たり前だよ!」
「貢も…あ、いや、プレゼントは大丈夫だから、真っ直ぐ帰ってきて?」
「わかった!」
切ない別れをし、電車で敏郎と合流して、翠李の話を一方的にして仕事に向かう。
クリスマスに入籍した敏郎。
「翠李ちゃんがね、お祝いしたいって言ってるんだけど」
「あぁ!ありがと!」
「でも、いらないよね?」
「は?
してくれるなら、嬉しいよ?」
「………」
「亜夢くん、嫉妬してるの?」
「………」
「ガキか!!」
「だって!!
翠李ちゃんは、俺のモノなのに!
俺のこと以外のために、あんな……」
すぐに嫉妬し、面倒くさい亜夢。
でも、翠李にとっては“最高の旦那である”
「ただいまー!」
「亜夢さーん!!」
抱きつく翠李を抱き留め、抱き締める。
翠李は、コアラのように抱きつき頬を擦り寄せた。
「翠李ちゃん。
翠李ちゃんに言われた通り、仕事終わって真っ直ぐ帰ったから、プレゼントないんだ……」
「うん!いいよ!
亜夢さんが元気に帰ってきてくれたら、それが何よりのプレゼントだよ!」
満面の笑みの翠李に、亜夢はホッと肩を撫で下ろす。
そして、微笑んだ。
「亜夢さん」
「ん?」
「大切なのは、亜夢さんが元気なこと!」
「え?」
「亜夢さんが大切なの!
だから、プレゼントはある意味必要ないよ?」
「翠李ちゃん…///////
うん!そうだね!」
少しずつだが、亜夢は翠李との生活で良い方に変わっていっている。
「亜夢さん、これからもよろしくね!」
「翠李ちゃん、こちらこそ!」
これが………
メンヘラ亜夢と、肝の据わった可愛い翠李の物話。
終


