メンヘラ・小田切さんは今日も妻に貢いでいる
「………」

「………」

しばらく抱き締め合って………

「…………亜夢さん」

「ん?」

「アムン・オダギリーノは?
もう終わりなの?(笑)」

「あ…」

「フフ…!」

「よく考えたね!
アムン・オダギリーノ」

「うん(笑)
でもね、ちょっと恥ずかしい…(笑)」

「フフ…可愛い!亜夢さん!」

「可愛いのは、翠李ちゃんだよ?」

「フフ…
亜夢さん、アムン・オダギリーノと写真撮りたい!」

「良いよ!」

ツーショットを撮る。
「フフ…」

「可愛いな!翠李ちゃん!
ねぇ、もっと撮らせて?」

翠李の写真をカシャカシャ撮り始めた。

「え?ちょ…亜夢さん!」

「はぁ…可愛い!
可愛すぎ!!
明日、トシくんに見せびらかさないと!」

「え?」

「ん?」

「安川さんに見せるの?」

「そうだよ!
翠李ちゃんが可愛いから、自慢するの!」

「ダメだよ!恥ずかしい!」

「えー」

「亜夢さんだけしか見ちゃダメ!!」

「え?俺だけ?」

「うん、亜夢さんだけ!」

「俺だけ…//////」

「わかった?
亜夢だけしか見れないんだからね!」

「フフ…!わかった!
俺だけの特権ってやつだよね!
フフ…」

「うん、まぁそうだね」


そして……夕食後一緒に風呂に入り、ベッドに入った。

亜夢のキスが身体中に落ちて、翠李はシーツをキュッと握りしめる。

「んん…」
「翠李ちゃん、可愛い…//////」

亜夢に抱かれると、ふわふわして幸せが込み上げてくる。
「亜夢さ…好き…」

「うん!俺も!」

「亜夢さん」

「ん?」
翠李の手が伸びてきて、亜夢は握り指を絡めた。

「繋がろ?」

「……/////」

「亜夢さん…早く……!」

「何、これ…エロ…/////」

翠李におねだりに、亜夢は爆発したように翠李に覆い被さった。



「翠李ちゃん好き、好き、大好きだよ……!」

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