1分で怖い話 part1
☆☆☆

「そうだ。里美が教えてくれたペンを見てみようっと」
髪を乾かしながらベッドに座ってスマホをつつく。

そこには沢山の小型カメラが売られていて見ているだけで楽しくなってきた。

ペンの形だけではなくて、パソコンのマウスの中とか、シャンプーボトルの中に隠せるタイプもあるらしい。

「そんなものの中に隠してどうするんだろなぁ」
私1人でそれを見て笑う。

だけど次の瞬間青ざめていた。
小型カメラの中にバッタの形をしてたものを見つけたのだ。

本物と見間違うようなバッタの目の部分がカメラになっているようだ。
私はスマホを放り投げて浴室へと急いだ。

窓を開けて網戸を確認するけれど、すでにバッタの姿はなかったのだった。

< 95 / 95 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:45

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

ハル

総文字数/0

青春・友情0ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
田舎の祖父が亡くなった 大きな家の片づけをするためにそこを訪れたのだけれど 祖父が残してくれたポンコツロボットが置き去りにされていた あんたも私もポンコツ ポンコツ同士仲良くしようか
僕の父親はコックリさん

総文字数/67,409

ホラー・オカルト250ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
これは君と僕だけの秘密だよ 実はね、僕のお父さんは コックリさんなんだ
あっという間に怖い話

総文字数/11,029

ホラー・オカルト100ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「あっ」と思ったら あなたはもう恐怖の中にいます

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop