俺様パイロットは高嶺の花を暴きたい~恋情溢れる溺愛攻防戦~
広い寝室の真ん中には、堂々と鎮座する大きなキングサイズのベッド。
クールで強引な彼からは想像もつかないほど、優しく降ろされる。
そして窓からの月明かりが、彼をより妖艶に映し出す。
この人本当に美しい。
見上げた彼は、塁よりも更に背が高い。
思わず彼の顔に手を伸ばし、口にした。
「綺麗、、、」
ギラっと瞳に情欲の炎が着いたのがわかった。
そして、彼は私の頭の後ろにゆっくりと大きな手を伸ばし、コツンと額を合わせた。
「今ならまだやめれる。どうする。」
「ズルい。そんな言い方。
忘れさせてくれるんでしょ?」
「ああ。
煽ったのはお前だからな。覚悟しろよ。」
そう言うと同時に、噛み付くようなキスが落とされた。
必死になって彼の舌を追いかける。