きらきら
先生の長い話も終わり、下校の時間。
『ねーねー、4人でクレープ食べに行かない?』
千夏の紫音が一緒にあたしと翼のところへきた。
『行きたい所だけど~、俺、金ねぇし。』
『そんなら俺が特別におごってやるよ。』
『んじゃ、行く。』
ゲゲゲッ!!!
翼も行くんかい!!
ま、いいか。
『千花は当然行くよね?』
「うん。行くよ☆」
そして4人で近くのクレープ屋さんに行った。
クレープ屋さんに着くとみんなで味を選ぶ。
「やっぱストロベリーもいいけど~、チョコバナナもおいしいよね~」
『てゆーか千花、どれにする?』
「んー・・・・、じゃあストロベリーでいいや。」
『そっか!じゃあ~これ!なんかおいしそう☆』
といって千夏はアーモンドチョコクレープを頼んでいた。
「じゃあ千夏~味見させてね!!」
『えぇ~、コレおいしいからやだ!』
「千夏いじわる~~」
あ!見つけてしまった☆
翼がアーモンドチョコ☆
ひっひっひっひ(笑)
あたしは翼に近づいて行って
「つーばさ♪あ!UFO!!!」
『って。誰が見るかよバーカ』
『ねーねー、4人でクレープ食べに行かない?』
千夏の紫音が一緒にあたしと翼のところへきた。
『行きたい所だけど~、俺、金ねぇし。』
『そんなら俺が特別におごってやるよ。』
『んじゃ、行く。』
ゲゲゲッ!!!
翼も行くんかい!!
ま、いいか。
『千花は当然行くよね?』
「うん。行くよ☆」
そして4人で近くのクレープ屋さんに行った。
クレープ屋さんに着くとみんなで味を選ぶ。
「やっぱストロベリーもいいけど~、チョコバナナもおいしいよね~」
『てゆーか千花、どれにする?』
「んー・・・・、じゃあストロベリーでいいや。」
『そっか!じゃあ~これ!なんかおいしそう☆』
といって千夏はアーモンドチョコクレープを頼んでいた。
「じゃあ千夏~味見させてね!!」
『えぇ~、コレおいしいからやだ!』
「千夏いじわる~~」
あ!見つけてしまった☆
翼がアーモンドチョコ☆
ひっひっひっひ(笑)
あたしは翼に近づいて行って
「つーばさ♪あ!UFO!!!」
『って。誰が見るかよバーカ』