君の名に花束を
あとがき
こんにちは!「アルジャーノンに花束を」最近読み返しています!エイミーです。いつ読んでもグッと来る名作です……。

今回は切ない系を書こうと思い、このお話を書きました。前作と同様読書が入ってしまいましたが笑。私が読書が好きなので、語り合える人を求めているのでしょうか?

会いたいけど会えない。その人が生きていないと会うことは二度とできません。だからこそ、会えるうちに後悔をしないように言いたいことは言わなくてはなりませんね。明日デートするので、想いをちゃんと伝えます!

四葉が小説家になろうと強く思ったきっかけなんかを書こうかと思ったのですが、それを書いてしまうと長くなってしまいそうだったのでここで終わりにしました。切ないお話を久々に書いたので、おかしいところがあるかもしれません……。

読んでいただき、ありがとうございました。また次の作品でお会いしましょう。







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