辺境騎士団のお料理係!~捨てられ幼女ですが、過保護な家族に拾われて美味しいごはんを作ります~ 2
トルテが来てくれたことで、新たなお菓子の開発を始めることができそうだ。となれば、まず行くのは王宮の食料保管庫である。
王宮の食料保管庫からチョコレートをもらってきたのだが、持ち帰った量を見たトルテは目を丸くしていた。
「こんなに大量のチョコレートいいんですか……?」
「んふふ、王宮の食料保管庫にはまだいっぱいあったから大丈夫!」
チョコレートは、この国でも流通しているのだが、とても珍しく超高級品だ。
辺境伯領の資産があれば買えないわけではないのだが、そもそも見かける機会がまずない。今後、チョコレートの流通を増やしてもらいたいところである。
「それで、何を……?」
「いろんな味のケーキ!」
王宮の食料保管庫からチョコレートをもらってきたのだが、持ち帰った量を見たトルテは目を丸くしていた。
「こんなに大量のチョコレートいいんですか……?」
「んふふ、王宮の食料保管庫にはまだいっぱいあったから大丈夫!」
チョコレートは、この国でも流通しているのだが、とても珍しく超高級品だ。
辺境伯領の資産があれば買えないわけではないのだが、そもそも見かける機会がまずない。今後、チョコレートの流通を増やしてもらいたいところである。
「それで、何を……?」
「いろんな味のケーキ!」