辺境騎士団のお料理係!~捨てられ幼女ですが、過保護な家族に拾われて美味しいごはんを作ります~ 2
「もう少しかき混ぜますか?」
「このぐらいで大丈夫!」
海水はほとんど蒸発して、ジェナに残っているのはどろりとした白い半液体。再び清潔な布で、それをこす。しばらく待って、水分をできるだけ下の器に落としたい。
「これ、お塩」
「これが、お塩?」
「そう、海の水から作ったお塩」
もっと楽に作る方法もあるはずだけれど、昔はこうやって塩を抽出していたらしい。
そこへ、会議を終えたらしいロドリゴが合流してきた。
「エル、何してたんだ?」
「ジェナとお塩作った! あとにがり!」
塩と分離された液体はにがりである。
そう、これがあれば豆腐を作れるのだ。塩も、持って帰って使ってみよう。さすがに、海水から塩を抽出したのは初めてである。
「父上、話は終わったのか?」
「このぐらいで大丈夫!」
海水はほとんど蒸発して、ジェナに残っているのはどろりとした白い半液体。再び清潔な布で、それをこす。しばらく待って、水分をできるだけ下の器に落としたい。
「これ、お塩」
「これが、お塩?」
「そう、海の水から作ったお塩」
もっと楽に作る方法もあるはずだけれど、昔はこうやって塩を抽出していたらしい。
そこへ、会議を終えたらしいロドリゴが合流してきた。
「エル、何してたんだ?」
「ジェナとお塩作った! あとにがり!」
塩と分離された液体はにがりである。
そう、これがあれば豆腐を作れるのだ。塩も、持って帰って使ってみよう。さすがに、海水から塩を抽出したのは初めてである。
「父上、話は終わったのか?」