元姫の最強女総長&最強総長

☆。.:*・゜出会い✩.*˚

私は仲間に裏切られた、、
その時から私は心から笑えなくなった
これからも心から笑える時が来るなんて思っていなかったのに、なぜあなたは私を笑顔に
させてくれるの?






澪「、ん、、、」

澪「もうこんな時間か、」
こんにちは?私櫻井澪は、
色々と理由があって隣の学校に転入することになったのです!
連「早く起きろー〜」
澪 「言われなくても起きてマース」
連「え、めずらし」
澪「そりゃー初めての登校だからね」
連「そーいう事ね、あ、変装はしていけよ
な」
澪「へーい(めんど((ボソッ…」
連「そろそろ準備しねーと間に合わねーよ」
零「やっば、あと10分じゃん」
ワケあって私の変装は銀髪の髪を隠すために黒のカツラを付けて三つ編みをし、顔の半分ほどの伊達メガネをつけて登校することになった。
よし、準備完了!
澪「いってきまーす!」
遅刻しそうだからいっそげー!





とーちゃーく
あっぶない遅刻ギリギリだった
って理事長室ってどこだ?
こう見えて私方向音痴なんだよなー
おぉとそやをなことしてる場合時やないだろ
澪「あれ、ここどこ?」
やってしまった
道に迷ってしまった
どうすれば良いのだろう
?「どうかしましたか?」
突然声をかけてきたのは紺色の髪色のイケメンだった、その隣には殺気だたせている黒髪のイケメンがいた
澪「いや、ちょっと道に迷ってしまって ー」
?「そうなんですか、じゃあ案内しましょう
か?」
?「は?なんでそんなめんどーなことしなき
ゃ行けないわけ」
と、黒髪のイケメンが言っていたそりゃあそうだけどねー
?「俺は先に屋上に行く」
?「ハァーわかりましたよ、さぁ行きます
か」
突然歩き出した紺色の髪のイケメンについって行った
?「そういえば自己紹介してませんでした
ね」
蒼「僕の名前は降矢 蒼(ふるや あおい)です
さっき一緒に居たのは西園寺怜斗(さいえ
んじれいと)です。さっきは怜斗がすいま
せんでした」
澪「私は櫻井澪です。さっきのことは全く気
にしてないので大丈夫です!」
蒼「そうですか、それなら良かったです、さ
ぁ着きましたよ」
澪「ほんとだ!ありがとうございました!」
蒼「いえいえ、それではまた」
優しい人だたなーってそんなこと言ってる場合じゃなかった
澪「失礼しまーす今日からよろしくお願いし
マース」
担「ギリギリセーフだな、さぁホームルーム始まるからそろそろ行くか」
どんなクラスだろーな
担「呼んだら入ってくるよーに 」
しばらくすると担任に呼ばれて教室に入る
教室に入ったらカラフルな頭たちこのクラスでやって行けるのか、
と不安になりながらも席に着く周りを見渡して見ると5人程席が空いていた、不登校の人?と思いながら学校が終わり家に帰っている途中叫び声が聞こえすぐに向かった女の人が3人程に囲まれていた私は咄嗟に体が動いてその男3人を倒していた
またやってしまったーまあ大丈夫っしょ





それを誰かに見られていると知らずに、、
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