一途な副社長は寵愛する彼女に愛を注ぐ

え?そんなにたってたの?

麗から、変わらず塁さんの事はほぼ愚痴だけど、聞いてたから会わなくてもほぼほぼ筒抜けで、懐かしむ暇はなかったからな。


結構、麗の家に長期休みになれば遊びに行って女子トークをバカでっかい声で塁さんがいてもお構いなく騒いでた。

麗の家のリビングは40畳くらいとバカ広い。
だから、塁さんがソファーでなんかしてても、私たちはダイニングテーブルで騒いでても一緒に話す事はなかった。

だから、面と向かって話をするのはかなり久しぶりだった。
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