塩系男子のステルス溺愛 クールで無愛想な義兄が、なぜか私にだけ甘すぎる件
☆ひなた目線
「さっき学食で、あの王子様みたいな人と会ったよ」
「たすく君と?」
ハル君に、たすくと会ったことを聞かされる。
あれからいつ電話したらいいのか、夜は寝てるかもしれないとか昼間は授業だろうとか色々考えているうちに時間が経って電話しにくくなっていた。
「電話してないんだって? 待ってるみたいだったよ」
「いや、たすく君に限ってそれはないよ」
学業優秀、ルックス最強、血筋はイギリス貴族、性格は鬼みたいなたすくがひなたごときの電話を待つとかありえない。
「そうかなぁ。どういう関係なの?」
「あー……、実はうちのお母さんが一時結婚してた人の息子なの」
言いにくい話題だが、ハル君とはもう戦友みたいな気持ちでいたので、少し自分の母親の複雑な事情もかいつまんで話した。
「さっき学食で、あの王子様みたいな人と会ったよ」
「たすく君と?」
ハル君に、たすくと会ったことを聞かされる。
あれからいつ電話したらいいのか、夜は寝てるかもしれないとか昼間は授業だろうとか色々考えているうちに時間が経って電話しにくくなっていた。
「電話してないんだって? 待ってるみたいだったよ」
「いや、たすく君に限ってそれはないよ」
学業優秀、ルックス最強、血筋はイギリス貴族、性格は鬼みたいなたすくがひなたごときの電話を待つとかありえない。
「そうかなぁ。どういう関係なの?」
「あー……、実はうちのお母さんが一時結婚してた人の息子なの」
言いにくい話題だが、ハル君とはもう戦友みたいな気持ちでいたので、少し自分の母親の複雑な事情もかいつまんで話した。