前世恋人だった副社長が、甘すぎる
あとがき
読んでくださった皆様へ



このたびは、本作品を読んでくださってありがとうございました。

いつもお馬鹿な話を書いていたため、真面目で甘い話を書きたいと本作品を書き始めました。

予想外に長くなりましたが、ここまで書き切れてホッとした気持ちでいっぱいです。

クールな怜士さんの穂花に執着しているところが、私なりに好きでした。

相変わらず拙い文章ですが、読んでくださってありがとうございました!



このお話を書いて、ファンタジーを書きたくなりました。

今後は初めての異世界ものを更新予定です。

(ベリーズカフェではあまり需要がないと思い、他サイトにも掲載しようかと思っているのですが…)

それでも、いつかは現代の甘い恋愛に戻ってきたいと思っています。



長くなりましたが、読んでくださった全てのかたに感謝しています。

本当に、ありがとうございました!



2024.4.9. Mee.


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