あいたいヒト



―――――

―――――――






[キーンコーンカーンコーン]




チャイムが鳴り響く中

私はまだ女の子と喋っていない事に

気付く。




{女の子と話したいなぁ…}


と思っていた時だった。




左斜め前の女の子が

私に話し掛けてきた。



「初めましてッ!

あたしは、杏莉w」


「宜しくねっ!杏莉」


「えっと…日和だっけ?」


「う、うんw

{ひよ}って呼んで」


「判ったぁー」



それから、

杏莉とは話していた。



杏莉と話してると

他の女の子達も話し掛けてくれて

楽しい学校生活になりそうだな。

って思ったりした。



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