濁った僕を抱きしめて
「……拓海くん、いつもそういうのばっかり食べてるんですか?」
「そういうのって?」
「カップ麺とか、コンビニ飯とか?」
「んーまぁ、俺料理出来ないし」
「わたし、作りましょうか。ご飯」
料理の腕には少しばかり自信がある。
大して金がない中、いかに節約をして美味しいご飯を作るかを毎日考えていた。
「え、いいの?」
「はい。あ、でも食費……」
「いいよいいよ、俺が出す。その分俺のも作ってよ?」
「当たり前です」
ふたりで片付けをして、テレビの前に置かれた白色のソファに座る。
「これからどうする?俺ん家ゲームとかないんだけど」
「そうだ、夜ご飯どうします?早速作りましょうか?」
「夜」というワードに拓海くんが反応する。
「ごめん、夜は俺今日仕事があって。いやいつもじゃないんだけど。ご飯は一緒に食べられると思う」
「……わかりました。何時くらいになるか分かりますかね?」
「そういうのって?」
「カップ麺とか、コンビニ飯とか?」
「んーまぁ、俺料理出来ないし」
「わたし、作りましょうか。ご飯」
料理の腕には少しばかり自信がある。
大して金がない中、いかに節約をして美味しいご飯を作るかを毎日考えていた。
「え、いいの?」
「はい。あ、でも食費……」
「いいよいいよ、俺が出す。その分俺のも作ってよ?」
「当たり前です」
ふたりで片付けをして、テレビの前に置かれた白色のソファに座る。
「これからどうする?俺ん家ゲームとかないんだけど」
「そうだ、夜ご飯どうします?早速作りましょうか?」
「夜」というワードに拓海くんが反応する。
「ごめん、夜は俺今日仕事があって。いやいつもじゃないんだけど。ご飯は一緒に食べられると思う」
「……わかりました。何時くらいになるか分かりますかね?」