濁った僕を抱きしめて
「モチベーションですよモチベーション。大事ですからね?」
なんだそれ、と呟きながら棚にしまっていたパソコンを取り出す。
銃やナイフの画像が並ぶサイトに飛び、璃恋の方に画面を向ける。
「はい、この中だったら何でもいいよ」
「じゃあこれで」
璃恋はにやにやしながら銃身がとてつもなく長いものを指差した。
笑わせようとしているのか本気なのか分からない。
「……璃恋がそれがいいって言うならいいけど」
「ごめんなさい、ウケ狙いです」
たまにこういう突拍子もないことを言い出すもんだから面白くてたまらない。
璃恋は画面とにらめっこでもしているような顔をしている。
「これとかどうです?なんかかっこいいです」
璃恋が指差した画像をクリックする。
璃恋が選んだ物は割と使い勝手がいい物だった。
「お、いいじゃん。でもいいの?あんまり可愛くないけど」
「もういいです。わたしの存在が可愛いものですから」
なんだそれ、と呟きながら棚にしまっていたパソコンを取り出す。
銃やナイフの画像が並ぶサイトに飛び、璃恋の方に画面を向ける。
「はい、この中だったら何でもいいよ」
「じゃあこれで」
璃恋はにやにやしながら銃身がとてつもなく長いものを指差した。
笑わせようとしているのか本気なのか分からない。
「……璃恋がそれがいいって言うならいいけど」
「ごめんなさい、ウケ狙いです」
たまにこういう突拍子もないことを言い出すもんだから面白くてたまらない。
璃恋は画面とにらめっこでもしているような顔をしている。
「これとかどうです?なんかかっこいいです」
璃恋が指差した画像をクリックする。
璃恋が選んだ物は割と使い勝手がいい物だった。
「お、いいじゃん。でもいいの?あんまり可愛くないけど」
「もういいです。わたしの存在が可愛いものですから」