狂愛〜虎を照らす月〜
タオルをとる瞬間、深月と目が合う。


「岳!?ちょっと!!3人して何やってんのよ!!」
キレた。


「ははは!ただいま」
とりあえず言っておく。


「お、おかえりなさい」


「俺たちも混ざっていい?」
陸が聞く。


「え?いや、それじゃ私やめますから、使ってください!すみません気づかなくて」


「違う違う深月。一緒にしたいんだよ。混ぜろ」


「あっ、えっ?本当に!?そういう事なら、ど、どうぞ?」


「おっしゃ!!」
陸と朔は嬉しそうだ。


そして、俺たちも道場に一礼して足を踏み入れた。


深月は、髪をひとつに団子をつくりキュッと結んでいた。

かわいいな。


そして、柔軟をしていく。
深月も一緒になってし出した。


ヨガしてるだけあってやっぱり柔らかいな。




< 148 / 301 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop