感想ノート
応援ありがとうございます!
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気軽に書いていってくださいね。
届いたコメントは一つひとつ大切に読ませていただきます♡(・ᴗ・)
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~ほしぞら~ 2024/09/15 19:49
こちらこそありがとうございます。
いつでも読みにきてくださいね(◍•ᴗ•)♥作者からの返信 2024/09/30 13:46
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初めまして!
もなか先生!!
この本をこのサイトで読ませていただきました!
とっても最高でした!
個人的には一葉さんが最推しです!
ちなみにファン登録もさせていただきました!~ほしぞら~ 2024/09/15 11:17
~ほしぞら~さまへ
はじめまして、雪乃もなかです。
感想ありがとうございます!
いやー、先生だなんて照れますね(๑>◡<๑)♡
しかも『最高』とまで……! その言葉だけで私も最高です‼
一葉のことも気に入ってくださって嬉しいです。
『穏やかで優しい』と『クールでかっこいい』を両立するのにかなり苦労したキャラでしたが、こうして「推し!」と言ってくだされると喜びもひとしおです。
改めて心に沁みるコメントありがとうございました! また読みに来てくださいね。
作者からの返信 2024/09/15 17:54
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私めっちゃ重くて、でも有難い事に溺愛してくれる彼氏が居るんです。でも事情があって彼氏だけ高校に通ってる状況で毎日かなり心配で、、。なのでその事で彼氏と話し合うことが多くて、気持ちが落ち込むことが多いんですけど、でもお話読ませてもらって、主人公の2人が微笑ましくて、何だか少し元気が出ました!!ありがとうございます!!
個人的には大河君が推しです🤫ゆあ 2024/09/13 15:47
ゆあさまへ
はじめまして、雪乃もなかです。
感想ありがとうございます! 微笑ましい、元気が出たとのコメント幸いです……!(感動)
大河のことも気に入ってくださり、しかも推しとまで……とても嬉しいです°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
大河は等身大の男子高生をイメージして作り上げたキャラで、書いていてとても楽しかったです。
お相手の方と環境が違う場所にいると、いろいろ考えたり悩んだりしますよね。
私にも似たような経験があるのですが、そうなりかけた時には自分の趣味に打ち込んだり、書店に行ったり、展覧会や期間限定ショップなどの情報を調べて出かける準備をするようにしていました。
とにかく暇を作らない(これ大事)。自分が心から「楽しい!」と思えるようなことに取り組む。
で、彼氏さんに「今日はこんな作品を見た」「これに挑戦した」などとお話ししたり、行きたい場所に2人で外出してみてはどうかな? と思いました。
勝手にアドバイスすみません。でも、けっこう効果あります。
改めて感想ありがとうございました。また読みにきてくださいね。作者からの返信 2024/09/14 12:07
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すごく感動しました!
日和ちゃんが如月たちに連れ戻されたときに、助けに行った一葉たちすごくカッコよかったです。
一葉たちいつも一緒にいて仲いいんだなって思いました。個人的には理音さんが好きです。
これからも頑張ってください!応援してます!アスナ* 2024/09/12 08:32
アスナ*さまへ
はじめまして、雪乃もなかです。
うわあああっ……、嬉しい‼ こちらこそ感想ありがとうございます!
私の方こそうるっときちゃいました。今も感動しております。
一葉が日和を助けに行くような場面は、書いている私もドキドキしました……。
あと、私自身もともと逆ハージャンルが好きでして、その中でもメンバー同士が一緒にいたり、仲良くしてる場面が好きなんです(どこかに集まって食事や遠出したり、顔を突き合わせて作戦会議したりなど)。
理音さんが好き……よかったです! あの5人の中では太陽的な存在ですね。
彼がいるからこそ、みんな楽しくいられるんだろうなと思ったり。
心がぽかぽかする感想ありがとうございました。これからも頑張ります!
作者からの返信 2024/09/12 15:06
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とっても読みやすくて面白かったです!!
ひよこ 2024/07/04 18:57
ひよこ様へ
はじめまして、雪乃もなかです。
感想ありがとうございます!
文章も物語の内容も、かなり試行錯誤し「読みやすくて面白かった」と感想をいただけて、頑張ったかいがありました。
改めて、感想ありがとうございました。とても嬉しかったですღ(•ᴗ•ू❁)
作者からの返信 2024/07/04 22:35
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はじめまして、齋華ここはです。
まだ12ページですが、読ませてもらってます!
入りから面白くて、なんだか時間も忘れて読みそうです(笑)
設定が新しくて、他にはない小説でとってもお気に入りです♡
これからも読ませてもらいます!齋華ここは 2024/07/04 16:35
齋華ここは様へ
はじめまして、雪乃もなかです。
感想ありがとうございます!
まだ途中とのことですが、ゆっくりとお楽しみくださいませ。
しかも、気に入っていただけるなんて……、もうほんっとに光栄&感動です! 創作者冥利につきます。
きっかけは元々「暴走族ものを書きたい」と思っていたところに、「ダークな逃避行ものだったらもっと面白そうじゃない⁉」っていう発想が生まれて……そこからこの小説を書き始めたって感じですね。
改めて、心にじーんとくる感想ありがとうございました!
お時間がある時に、またいつでも読みに来てくださいね(●´꒳`●)
作者からの返信 2024/07/04 22:35
お返事ありがとうございました!
これからも読ませていただきます!