桜の子供たち
静かなフクギ並木道に包まれる。

「あ~あ~、つまんないことに出会してブルーだわ」
「ぼっちならそらに徹していれば、あんなのに付け込まれないのにバカだね!」
「さすがにそれは言い過ぎよ」
「う、分かってるよ」
(堅物!)
「でも、良子の態度は情けないと思うでしょう?」
祈里は無言になる。

「ほら~」
勝ち誇りに一回転して、制服のミニスカを

広げる。
< 4 / 4 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

あたたかい風が吹くあの丘で

総文字数/3,000

ファンタジー1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
星空から慈悲の光が降り注ぐ哀しい沖縄。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop