雅くんはどこまでも追いかけてくる
「お母さんに呼ばれてて、」

相澤くんにライン送るのに時間かかったなんていえない…

『そっか、ならよかった。』

「あの。それで、どうしたんですか?」


『来週の土曜日一緒にデートしない?』


…デ、、デ、デート?!!


デートって。あの、少女漫画でしか見たことのない、

あの。男女が一緒に出かける?!

で、でも、今私と相澤くんはお付き合いしてるわけで…仮だけどね!



『三浦にもっと俺のこと知ってもらいたいし、俺も三浦のこともっと知りたいから』


……ど。どうしよう…

「ちょっ、ちょっと。まって!!」

そう言って、私は電話をミュートに学校のカバンにあるしてカレンダーを出して、開いた。


来週の土曜日は、、


【グッズ発売日!朝一並ぶ!】


…うっ、

これは、、





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