雅くんはどこまでも追いかけてくる
私も恐る恐る教室に入る。

教室のドアのすぐそこで、私と相澤くんは向かい合う形になった。

すると、


「俺、三浦のこと好きになっちゃった」


そう相澤くんが言った。


……


だれが?だれを?




私を…好き??

あの、相澤くんが?




??????????!!!!!!!



好きて、友達として?

いや、そもそもそんな仲良くないし…


私がオタクしてるみたいに推しとしての好き?

いや、こんに私が推されるような容姿も内面じゃないし…


冷静になれ私。


「あの、どうゆう……」


「俺は三浦が好き。彼女になってほしい」



選択肢になかった答え…?!



「いや、ちょ、私は、推しが1番なので!!」

と、いいながら、ドアを開けて走り出し、近くにあった女子トイレに駆け込んだ。
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