運命の人

中学3年生、受験の年。
「飛鳥、またね」
あ〜疲れた。あの問題むずかしかったな〜
麗汰が教えてくれなかったら絶対解けなかったよね。
よかった、今日頼んでおいて


生まれてからずっと近くにいる幼馴染の麗汰。
そして、私の彼氏。
親同士が知り合いで生まれた時からよくあっていた麗汰だけど、中学に進学した歳の冬、麗汰が告白をしてくれて私たちはお付き合いを始めた。








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