私の白王子と黒王子
私のすっとんきょうな声がクラスいっぱいに響き渡りみんなに笑われてしまった。


だってだって、類と同じベッドで寝るなんてそれだけでドキドキするのに!


エ、エ……エッチなんて私にはハードルが高すぎるよぉぉぉ!


「まぁ流石にそれは聖奈にはハードル高すぎるにしても、私結構本気で言ってるからね? 気持ちを伝える方法は何も言葉だけじゃない。相手に触れるとか、そういう小さな仕草でも十分伝わるんだから。どんどんアピールしていきなよ?」


「勉強になります! 唯先生!」


やっぱり、持つべきものは恋愛経験豊富な親友だ!
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