冬に抱かれた水曜日、紙袋いっぱいの金曜日

おっと

そろそろおっとが
いじけるので
おっとについて
書こうと思う。

おっとは、身体がよわくて
え?そうなの?
しらんかった。
身体が弱いんだ?
書いてみたらそうでてきた。

おっとは、んと
負けず嫌いで
かってにライバルを
作る人です。

おっとにあって
しおちゃん言動が
かわいくなりました。

あはは

おっとよ、わたしの
胸から離れなさい

しあわせ
< 3 / 3 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

広末涼子はゆるされない

総文字数/125

詩・短歌・俳句・川柳1ページ

いちご薔薇のお見舞い

総文字数/483

詩・短歌・俳句・川柳5ページ

お母さん

総文字数/309

詩・短歌・俳句・川柳1ページ

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop