くの一反省帖2〜カステラが待ってる〜
「ほほ〜お前ら長崎に行きたく無いんか?」

頭の一言でピタリと箸が止まる。

「頭、長崎?」

朧が聞き返す中、狭霧と白雪は

「長崎ってったら…やっぱ食い物美味いだろうねぇ」

「狭霧っアンタ、カステラ食べた事無かろう?里では絶対食べられん究極のお菓子よ」

と仕事の内容よりカステラの心配してる…

「カステラかぁ〜いいねぇ。それと中華も捨てがたい!山菜料理は飽きた」

これが忍の現実です。
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