くの一反省帖2〜カステラが待ってる〜
「ああ〜十兵衛ね…狭霧や白雪に酷い目に遇わされとるけんね…ま、でも字読みきらんあたしらにとっちゃ貴重な瓦版読みなんやけどね」
一応あの人、家老なんですけど…
それよか尋問どうなった?
「それよか雷あんちゃん…何で火付けやらしたか吐かんね」
気を取り直した朧が再度追及すると…
「おい朧…精兵衛がおらんぞ」
左門の慌てふためく声に
「精兵衛?…誰それ?」
やっぱ覚えてない朧
アンタ何しに来たん?
「雷あんちゃん探しに…」
一応あの人、家老なんですけど…
それよか尋問どうなった?
「それよか雷あんちゃん…何で火付けやらしたか吐かんね」
気を取り直した朧が再度追及すると…
「おい朧…精兵衛がおらんぞ」
左門の慌てふためく声に
「精兵衛?…誰それ?」
やっぱ覚えてない朧
アンタ何しに来たん?
「雷あんちゃん探しに…」