感想ノート

  • 執着と愛の違いをずっと模索するのがすごく好きです。
    牡丹さんが「これは執着だ」と寄るのに対し、貴臣さんは「これが愛でないはずがない」と寄るのも読んでいておもしろい。
    最初から最後まで、世間一般でいう正しい出会いで会いたかったのだろうと思う反面、それでも会いたいという2人の強さが素敵だと思います。
    一貫した話の流れも読みやすく、分かりやすく、丁寧な印象もあって好きです。

    素敵なお話読ませていただき、ありがとうございました。

    詩奈ゆらり 2024/04/21 11:02

    詩奈ゆらり 様
    感想ありがとうございます!
    表現したいと思って書いた部分が伝わり、なお嬉しいです( * ॑꒳ ॑*)!
    こちらこそ、素敵なメッセージをありがとうございました😊

    作者からの返信 2024/04/21 23:59

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