眠れない女神
「だったら、なんだ」

おぉー、開きなおった。まぁ、そうだよな俺たち関係ないもんな。でも、気になるよな(ニヤッ)

すると、、、

「お兄」

と女が起きた。
そうすると、ビックリするぐらいの優しい声で、、

「ん?どうした、起きたか?」

女は、コクと頷いた。すると、俺たちの方を見て、、思わず俺はいや、俺たちは息を飲んだ。

すごくキレイな女だった。
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