お願いだから、好きって言って。
.*˚ Dreamy 3 ˚*.

˚✩* 好きじゃ足りない ˚✩*




 佐藤くんの綺麗な顔が離れ、イタズラっぽく微笑む。


「じゃ、また明日ね!」


 私は何が起きたのか理解出来ずに、椅子にカタンと腰を落とした。



 ――キス……された、んだよね……?


 付き合ったんだし、なにもおかしな事じゃないんだけど……



 でも……佐藤くんにふれた唇が熱い。



 また明日。って……明日どんな顔して会えばいいの……



 苦しい。


 苦しいほど、好き……


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