今夜キミの温もりと。
しかも自分から、私不登校ですって、言っているようなものじゃないか。


……でも、私が不登校って言ったら嫌われると思っていたけれど、意外とそうじゃないかもしれない。


もしかしたら、そんな私でも好きになってくれるかもしれない。















「別れるに決まってんだろ」













と、優馬が答えた。




………っ。



そうだよね。


私のこと好きでいてくれるかもしれないとか、考えるんじゃなかった。



少しの希望も持つんじゃなかった。



< 50 / 83 >

この作品をシェア

pagetop