彼女が服を   着替えたら
分かってるよ‥そんなこと。

今まの恋愛が、体許したら終わりなパターンが
多すぎたからトラウマなのは確かにある


悠介でこそ、体から始まっ関係たけど、一年続いたから今度こそはって思ってたから余計にそういうことがすぐにはしたくなくなってる。


『ごめん。でもこれだけはせっかくスタートしたあんたに伝えておきたかったから。あとは、もう少し女らしさ出しなさい!元が綺麗って言ってるでしょ?』


眩しすぎる清香に笑顔で言われても自信がなくなるけど、普段が作業着生活で、冬なんて倉庫内乾燥するからマスクだし身なりはいい加減で過ごせてしまうんだよね。


「はぁ‥そうだね。そうだよね‥‥20代最後だから変わらないとね。」


ハルを思い浮かべると、確かに失いたくない人だけに腹をくくらねばと気合いを入れる。


『よし、そうと決まったら、今日は夜まで私に付き合いなさいよ。あたしの貴重な時間をあげるのよ?知識ない子猫には躾が必要だからね』


妖艶な笑みで顔面偏差値高い顔を近づけて笑う清香に、冬なのに冷や汗が出そうになった。
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