闇夜の星

「これはじいちゃんからな」


その封筒にはお金が入っていてまたおじいちゃんを見た。


「小遣いは毎月渡すが管理は自分でな」



涙がこぼれそうだったけどそれはグッと堪えた。泣くとまたおじいちゃんが悲しくなるんじゃないかと思ったから。



でも、嬉しい涙を耐えるのはこんなにも胸が暖かくなるんだとあたしは久しぶりに感じた。








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