大河ドラマ・乳房星(たらちねぼし)
第16話・まちがいさがし
【まちがいさがし】
時は、夜10時頃であった。
キッチン付きの豪華スイートルームの特大洋間にしかれているマットにポムじいさんがあお向けでねていた。
この時、ビキニの水着姿のゆみさんがポムじいさんの身体に馬乗りになっていた。
ゆみさんは、ポムじいさんの身体のつぼに親指をあてたあと指圧をした。
ポムじいさんは、ご満悦の表情で『ああ〜、気持ちええな~』と言うた。
ビキニの水着姿のゆみさんは、やさしい声でポムじいさんに言うた。
「次はどこがいい?」
「お腹の右のあたりじゃ。」
「ああ、ここね。」
「ああ、ごくらくごくらく〜」
そんな中であった。
イワマツグループのA・Bメインの2班のメンバーたちとC班のメンバーたちとエレンさんが子守女《こもりめ》さんたちと一緒に特大洋間にやって来た。
このあと、とんでもない大騒動が発生した。
ゆきさんがおどろいた声でゆみさんに言うた。
「ただいま…って…ゆみねーちゃん!!ポムじいさん!!ここでなにしてるのよ!?」
ポムじいさんの身体にのっているゆみさんは、のんきな声で言うた。
「なにしてるって、マッサージしてるのよ〜」
ゆきさんは、気が狂いそうな声で言うた。
「そうじゃなくて、なんでポムじいさんとゆみねーちゃんが水着姿になっているのよ!?」
「ええやんええやん〜」
「よくないからやめて!!風香《フー》ちゃんがいる前で変なことをしないでよ!!」
ポムじいさんは、のんきな声で『ええやんええやん〜…なんの不条理もあらへん〜』と言うた。
ゆきさんは『ええかげんにしてよ!!』と叫びそうになったが、ゆかさんがゆきさんをとめた。
「ゆき!!」
「ゆかねーちゃん!!」
「分かったから落ち着いてよ!!」
この時、ポムじいさんは馬乗りになっているゆみさんの身体に手を伸ばそうとしていた…
思い切りブチ切れたゆかさんは、ポムじいさんとゆみさんに対して『コラー!!』と言うて怒鳴りつけた。
それからまた40分後であった。
イワマツグループのA・Bメインの2班のメンバーたち34人とC班のメンバーたちとエレンさんとポムじいさんとゆみさんは、特大洋間のテーブルに集まっていた。
英雄《ひでお》さんとかおるさんと三女さんの親子3人は、先に部屋にお帰りになったのでここ(スイートルーム)にいなかった。
風香《フー》ちゃんは、お茶をいれる支度をしていた。
ポムじいさんとゆみさんは、きちんとした服装にもどしたあといすに座った。
ものすごい血相で怒り狂っているゆかさんは、ポムじいさんとゆみさんにお説教をした。
「ポムじいさんとゆみはなにを考えているのよ!!なんで水着姿で抱き合っていたのよ!?」
「ちがうねん…指圧マッサージをしていただけや〜」
「ほんなら館内にあるマッサージサロンへ行けばよかったじゃないのよ!!」
「せやかて、マッサージサロンは高いねん〜」
「コラ!!」
「ゆか!!やめなよ!!」
「おねーちゃん!!」
「おねーちゃんじゃないでしょまったくもー!!あんたは頭に血が昇ったらカーッとなりやすいから落ち着いてよ!!」
「分かってるわよ!!」
ゆりさんは、ゆかさんをなだめたあと怒った声でポムじいさんとゆみさんに言うた。
「あんたたち!!ここはラブホテルじゃないのよ!!」
「わかってんねん〜」
「分かっているのだったら、変なことをしないでよ!!…ホンマに困ったこね!!」
この時、ゆきさんがゆりさんに対してお茶が入ったことを伝えた。
「ゆりねーちゃん、お茶が入ったわよ〜」
「うん。」
風香《フー》ちゃんは、石鎚黒茶《くろちゃ》が入っている砥部焼の湯のみをみなさまにゆっくりと配った。
私は、ひとことも言わずにゆっくりとお茶をのんだ。
キッチン付きの豪華スイートルームの特大洋間にしかれているマットにポムじいさんがあお向けでねていた。
この時、ビキニの水着姿のゆみさんがポムじいさんの身体に馬乗りになっていた。
ゆみさんは、ポムじいさんの身体のつぼに親指をあてたあと指圧をした。
ポムじいさんは、ご満悦の表情で『ああ〜、気持ちええな~』と言うた。
ビキニの水着姿のゆみさんは、やさしい声でポムじいさんに言うた。
「次はどこがいい?」
「お腹の右のあたりじゃ。」
「ああ、ここね。」
「ああ、ごくらくごくらく〜」
そんな中であった。
イワマツグループのA・Bメインの2班のメンバーたちとC班のメンバーたちとエレンさんが子守女《こもりめ》さんたちと一緒に特大洋間にやって来た。
このあと、とんでもない大騒動が発生した。
ゆきさんがおどろいた声でゆみさんに言うた。
「ただいま…って…ゆみねーちゃん!!ポムじいさん!!ここでなにしてるのよ!?」
ポムじいさんの身体にのっているゆみさんは、のんきな声で言うた。
「なにしてるって、マッサージしてるのよ〜」
ゆきさんは、気が狂いそうな声で言うた。
「そうじゃなくて、なんでポムじいさんとゆみねーちゃんが水着姿になっているのよ!?」
「ええやんええやん〜」
「よくないからやめて!!風香《フー》ちゃんがいる前で変なことをしないでよ!!」
ポムじいさんは、のんきな声で『ええやんええやん〜…なんの不条理もあらへん〜』と言うた。
ゆきさんは『ええかげんにしてよ!!』と叫びそうになったが、ゆかさんがゆきさんをとめた。
「ゆき!!」
「ゆかねーちゃん!!」
「分かったから落ち着いてよ!!」
この時、ポムじいさんは馬乗りになっているゆみさんの身体に手を伸ばそうとしていた…
思い切りブチ切れたゆかさんは、ポムじいさんとゆみさんに対して『コラー!!』と言うて怒鳴りつけた。
それからまた40分後であった。
イワマツグループのA・Bメインの2班のメンバーたち34人とC班のメンバーたちとエレンさんとポムじいさんとゆみさんは、特大洋間のテーブルに集まっていた。
英雄《ひでお》さんとかおるさんと三女さんの親子3人は、先に部屋にお帰りになったのでここ(スイートルーム)にいなかった。
風香《フー》ちゃんは、お茶をいれる支度をしていた。
ポムじいさんとゆみさんは、きちんとした服装にもどしたあといすに座った。
ものすごい血相で怒り狂っているゆかさんは、ポムじいさんとゆみさんにお説教をした。
「ポムじいさんとゆみはなにを考えているのよ!!なんで水着姿で抱き合っていたのよ!?」
「ちがうねん…指圧マッサージをしていただけや〜」
「ほんなら館内にあるマッサージサロンへ行けばよかったじゃないのよ!!」
「せやかて、マッサージサロンは高いねん〜」
「コラ!!」
「ゆか!!やめなよ!!」
「おねーちゃん!!」
「おねーちゃんじゃないでしょまったくもー!!あんたは頭に血が昇ったらカーッとなりやすいから落ち着いてよ!!」
「分かってるわよ!!」
ゆりさんは、ゆかさんをなだめたあと怒った声でポムじいさんとゆみさんに言うた。
「あんたたち!!ここはラブホテルじゃないのよ!!」
「わかってんねん〜」
「分かっているのだったら、変なことをしないでよ!!…ホンマに困ったこね!!」
この時、ゆきさんがゆりさんに対してお茶が入ったことを伝えた。
「ゆりねーちゃん、お茶が入ったわよ〜」
「うん。」
風香《フー》ちゃんは、石鎚黒茶《くろちゃ》が入っている砥部焼の湯のみをみなさまにゆっくりと配った。
私は、ひとことも言わずにゆっくりとお茶をのんだ。