大河ドラマ・乳房星(たらちねぼし)

【メルヘンロード】

時は、夜10時50分頃であった。

この時、私とA班のリーダーたち6人とゆきさんと風香《フー》ちゃんがスイートルームに帰ってきた。

他の12人のメンバーたちは、各部屋へそれぞれ帰ったあと身体を休めた。

風香《フー》ちゃんは、マァマとかおるさんにお声がけした。

「ただいま帰りました〜」
「お帰りなさい。」
「お帰りなさい。」

かおるさんは、ダイニングテーブルに座っている女子生徒《せいと》たち20人にお声がけした。

「みなさま〜、おやすみの時間ですよ〜」

女子生徒《せいと》たち20人は、部屋から出るまえに『おやすみなさい〜』とあいさつをした。

かおるさんは、女子生徒《せいと》たち20人に対して『あしたもよろしくお願いします〜』とひと声かけた。

その後、私とA班のリーダーたち6人とゆきさんが和室にあがった。

風香《フー》ちゃんは、お茶をいれる支度を始めた。

マァマは、ゆりさんたちにお声がけした。

「みなさま、きょうはおつかれさまでした。」
「おかげさまで今日1日無事に終えることができました。」

この時、イナ姐《ねえ》はんは100人分の女性《おあいて》のプロフィールをバックから出そうとした。

しかし、マァマが先にクリアファイルを出したので出すことができなかった。

マァマは、やさしい声で私に言うた。

「よーくん、お見合いの日取りが決まったわよ〜」
「あっ、うん。」

マァマは、書面が入っているファイルを私に見せながらやさしく言うた。

「よーくんのお見合い相手は…ジェニカちゃんよ〜…この子よ〜」

この時、A班のリーダーたち6人も一緒にお見合い相手のお写真などを一緒に閲覧した。

イナ姐《ねえ》はんは、ソワソワした表情でマァマに言うた。

「ジナ〜」
「お姐《ねえ》ちゃん!!」
「だって、ソワソワするもん〜」
「これからよーくんのお嫁さんを進めていくのよ!!お姐《ねえ》ちゃんが過度にソワソワしていたらよーくんが落ち着かなくなるわよ!!…よーくんごめんね〜」
「あっ、うん。」

私は、マァマに声をかけた。

「マァマ。」
「なあによーくん。」
「イナ姐《ねえ》はん、どうしたの?」
「ああ、少し疲れているのよ…よーくんは自分のお嫁さん選びに集中してね。」
「うん。」

私は、A班のリーダーたち6人と一緒にお見合い相手の写真などをゆっくりと閲覧した。

お仕事の予定は12月22日までとなっていたが、商談が成立したのでクリスマス休暇は12月20日から25日までとなった。
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