大河ドラマ・乳房星(たらちねぼし)

【ff(フォルテシモ)・その3】

時は、韓国時間1月20日の朝6時頃であった。

イナ姐《ねえ》さんは、プリンスエドワード島の本籍地の家にいるマァマに国際電話をかけた。

コードレスホンの子機を持っているイナ姐《ねえ》はんは、ものすごく困った声でマァマに言うた。

「もしもしジナ〜…お姐《ねえ》ちゃんはものすごく困っているのよ…ねえ聞いてるの?」

ところ変わって、プリンスエドワード島の本籍地の家の敷地にある切妻屋根の家の洋間にて…

コードレスホンの子機を持っているマァマは、受話器ごしにいるイナ姐《ねえ》はんに対して怒った声で言うた。

「お姐《ねえ》ちゃん!!国際電話《コレクトコール》は着信側に負担がかかるからやめてと言うたでしょ!!お姐《ねえ》ちゃん!!少しは落ち着いてよ!!」

イナ姐《ねえ》はんは、ソワソワした表情で受話器ごしにいるマァマに言うた。

「ジナ…よーくんは、ほんとうにジェニカちゃんと結婚するの?…ジナ…ジナ〜」

マァマは、怒った声で受話器ごしにいるイナ姐《ねえ》はんに言うた。

「お姐《ねえ》ちゃん!!よーくんが正式にお嫁さんを迎える時期はまだ決まっていないのよ!!」
「困るわよ…ジナ…よーくんがジェニカちゃんと結婚すると言うたらどうするのよ〜?」
「お姐《ねえ》ちゃん!!よーくんのお嫁さんを選ぶ権利はうちらにあるのよ!!」
「それじゃあよくないわよ〜…よーくんがジェニカちゃんと結婚すると言うたらどうするのよ?」
「お姐《ねえ》ちゃん!!よーくんがお見合いする予定はあるのよ!!」
「お見合いする予定があるって…それじゃあ、ジェニカちゃんはどうするのよ?」
「お姐《ねえ》ちゃんはそんな心配をしなくてもいいの!!」
「ジナ、ジェニカちゃんはよーくんからのプロポーズを待っているのよ〜」
「お姐《ねえ》ちゃん!!よーくんは今お仕事の予定がたくさんあるのよ!!うちらはその中でよーくんのお見合いの日取りを調整しているのよ!!お姐《ねえ》ちゃん!!話を聞いてるの!?」
「それじゃあ、よーくんはいつになったらジェニカちゃんにプロポーズをするのよ?」
「お姐《ねえ》ちゃん!!よーくんの心配をするよりもボヒョンとソヒのことを心配してよ!!」
「分かってるわよ〜」
「お姐《ねえ》ちゃん!!これから忙しくなる時間だから電話を終わりにするわよ…それじゃあね!!」

マァマは、子機のホールドボタンを押したあと大きくため息をついた。

時は、カナダ大西洋時間夜8時頃であった。

切妻屋根の家の洋間のソファにマァマが座っていた。

この時、白のフリフリのブラウスとベージュのスカートと黒のストッキング姿のジェニカがマァマのもとにやって来た。

さびしげな表情を浮かべているジェニカは、マァマに声をかけた。

「マァマ〜」
「あっ、ジェニカちゃん。」

さびしげな表情を浮かべているジェニカは、マァマに言うた。

「マァマ〜」
「どうしたの?」
「マァマ〜、ヨシタカはいつになったら帰って来るの?」

マァマは、やさしい表情でジェニカに言うた。

「ジェニカちゃんごめんね…よーくんを取り上げてごめんね…よーくんが帰る日は…まだ決まってないのよ…ごめんね〜」

ジェニカは、くすんくすんと泣き出した。

「くすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすん…くすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすん…ヨシタカに会いたい…ヨシタカに会いたい…くすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすん…」

マァマは、くすんくすんと泣いているジェニカを乳房《むね》にやさしく抱いた。

「よしよし…よしよし…よーくんに会いたいのね〜」
「くすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすん…くすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすん…」
「よしよし…よしよし…」

それから数分後であった。

マァマは、やさしい表情でジェニカに言うた。

「ジェニカちゃん、マァマと一緒にお風呂に入ろうね〜」

マァマは、ジェニカが着ていた白のブラウスのボタンをやさしくはずしたあとゆっくりと脱がした。

つづいて、マァマはジェニカが着ていたスカートとストッキングをゆっくりと脱がした。

その後、マァマはジェニカが着ていたブラジャーとショーツをゆっくりと脱がした。

「マァマも脱ぐね〜」

その後、マァマも全裸《はだか》になった。

「ジェニカちゃん…一緒に行こうね〜」

このあと、マァマとジェニカは一緒に泡ぶろに入った。
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