大河ドラマ・乳房星(たらちねぼし)
【しあわせのものさし】
さて、その頃であった。
またところ変わって、イテウォンにあるイナ姐《ねえ》はんの家族たちが暮らしている家にて…
家の大広間のテーブルにウォンニョンさんとイスクさんムソンさん夫婦が向かい合った状態で座っていた。
キッチンにいるミニョンさんは、ものすごくイヤな表情を浮かべながらお茶をいれていた。
ダイニングテーブルにケーキが入っている白の箱が置かれていた。
ミニョンさんは、イラついた表情で言うた。
「ボヒョンさんとソヒさんの勝手が原因でアタシは肩身のせまい思いをしているのよ…なんなのよ一体もう(ブツブツブツブツブツブツ…)」
またところ変わって大広間にて…
イスクさんは、なさけない表情を浮かべているウォンニョンさんに対してものすごくあつかましい声で言うた。
「ウォンニョン…ウォンニョン!!」
「ねえさん〜」
「ウォンニョン!!よそ見しないでひとの話を聞きなさい!!」
「聞いてるよ〜」
この時、ミニョンさんがお茶が入っているティーカップとケーキが盛られている白のお皿がのっているお盆を持って大広間にやって来た。
ミニョンさんは、ものすごく怒った表情を浮かべながらイスクさんとムソンさんとウォンニョンさんにお茶をくばった。
その後、ミニョンさんは怒った表情で大広間から出た。
イスクさんは、ものすごく怒った表情でウォンニョンさんに言うた。
「ウォンニョン!!」
「なんだよ〜」
「イナさんは今日も家にいないけど、どこへ行ったのよ!?」
ものすごく困った表情を浮かべているウォンニョンさんは『聞いてないけど〜』と言うた。
イスクさんは、ものすごく怒った表情でウォンニョンさんに言うた。
「ウォンニョン!!」
「なんだよ〜」
「うちがなんで怒っているのか分かっているの!?」
「ねえさん、こっちはものすごく困っているのだよ〜」
ムソンさんは、ものすごくあつかましい声でウォンニョンさんに言うた。
「ウォンニョンさん!!2〜3日前にうちの近所のイさんの奥さまからとんでもない話を聞いたのだよ!!」
「とんでもない話を聞いたって?」
「ボヒョンもボヒョンならソヒもソヒだ!!ソヒは大学で何の勉強をしているのだ!?」
「なんの勉強って?」
イスクさんは、ものすごくあつかましい声でウォンニョンさんに言うた。
「ウォンニョン!!大学は遊び場じゃないのよ!!勉強する場所よ!!」
「分かってるよ〜」
「それじゃあ改めてウォンニョンにたずねるけど…ソヒは大学でどんな勉強をしているのよ!?」
「だから経済学を学んでいるのだよ〜」
「経済学を学んでいるのはタテマエでホンネは男子とイチャイチャしているのはどう言うことよ!?」
「姉さんが言うてる意味がよくわからないよ…大学生が恋をしたらいかんと言うホーリツがどこにあるのだよ〜」
イスクさんは、ものすごくあつかましい声でウォンニョンさんに言うた。
「そんなホーリツはどこにもないわよ!!だけど、ソヒと一緒にいた男子はいいところの家のゴシソクさまよと言うたのよ!!」
ウォンニョンさんは、ますますコンワクした表情で言うた。
「姉さんが言うてる意味がよくわからないよ〜」
ムソンさんは、ものすごくあつかましい表情でウォンニョンさんに言うた。
「ウォンニョンさん!!大パニックにおちいってる場合じゃないのですよ!!ソヒと一緒にいた男子のお父さまは、今大事な時期なんですよ!!」
「大事な時期って、なんでしょうか?」
「(ソヒと一緒にいた男子)くんのお父さまが勤めている会社はコンプライアンスがものすごく厳しいんですよ!!」
「コンプライアンスが厳しいと言う意味がよく分かりません〜」
イスクさんは、ものすごくあつかましい声で言うた。
「ウォンニョンさん!!(ソヒと一緒にいた男子)くんのお父さまは、次長に昇進する予定があるのよ!!…(ソヒと一緒にいた男子)くんがソヒとイチャイチャしていたことが会社に知られたら大ごとになるのよ!!」
「だからどうしろと言うのだ!?」
「ウォンニョン!!逆ギレを起こしている場合じゃないのよ!!」
「うるさい!!」
このあと、ウォンニョンさんとイスクさんとムソンさんが怒鳴り声をあげながら大ゲンカを繰り広げた。
おだやかに話し合いをしたいと思っていたが、3人が怒鳴り声をあげたことが原因で話し合いができなくなった。
キッチンにいるミニョンさんは『キーッ!!』と怒り狂ったあとエプロンをバサッと叩きつけた。
またところ変わって、イテウォンにあるイナ姐《ねえ》はんの家族たちが暮らしている家にて…
家の大広間のテーブルにウォンニョンさんとイスクさんムソンさん夫婦が向かい合った状態で座っていた。
キッチンにいるミニョンさんは、ものすごくイヤな表情を浮かべながらお茶をいれていた。
ダイニングテーブルにケーキが入っている白の箱が置かれていた。
ミニョンさんは、イラついた表情で言うた。
「ボヒョンさんとソヒさんの勝手が原因でアタシは肩身のせまい思いをしているのよ…なんなのよ一体もう(ブツブツブツブツブツブツ…)」
またところ変わって大広間にて…
イスクさんは、なさけない表情を浮かべているウォンニョンさんに対してものすごくあつかましい声で言うた。
「ウォンニョン…ウォンニョン!!」
「ねえさん〜」
「ウォンニョン!!よそ見しないでひとの話を聞きなさい!!」
「聞いてるよ〜」
この時、ミニョンさんがお茶が入っているティーカップとケーキが盛られている白のお皿がのっているお盆を持って大広間にやって来た。
ミニョンさんは、ものすごく怒った表情を浮かべながらイスクさんとムソンさんとウォンニョンさんにお茶をくばった。
その後、ミニョンさんは怒った表情で大広間から出た。
イスクさんは、ものすごく怒った表情でウォンニョンさんに言うた。
「ウォンニョン!!」
「なんだよ〜」
「イナさんは今日も家にいないけど、どこへ行ったのよ!?」
ものすごく困った表情を浮かべているウォンニョンさんは『聞いてないけど〜』と言うた。
イスクさんは、ものすごく怒った表情でウォンニョンさんに言うた。
「ウォンニョン!!」
「なんだよ〜」
「うちがなんで怒っているのか分かっているの!?」
「ねえさん、こっちはものすごく困っているのだよ〜」
ムソンさんは、ものすごくあつかましい声でウォンニョンさんに言うた。
「ウォンニョンさん!!2〜3日前にうちの近所のイさんの奥さまからとんでもない話を聞いたのだよ!!」
「とんでもない話を聞いたって?」
「ボヒョンもボヒョンならソヒもソヒだ!!ソヒは大学で何の勉強をしているのだ!?」
「なんの勉強って?」
イスクさんは、ものすごくあつかましい声でウォンニョンさんに言うた。
「ウォンニョン!!大学は遊び場じゃないのよ!!勉強する場所よ!!」
「分かってるよ〜」
「それじゃあ改めてウォンニョンにたずねるけど…ソヒは大学でどんな勉強をしているのよ!?」
「だから経済学を学んでいるのだよ〜」
「経済学を学んでいるのはタテマエでホンネは男子とイチャイチャしているのはどう言うことよ!?」
「姉さんが言うてる意味がよくわからないよ…大学生が恋をしたらいかんと言うホーリツがどこにあるのだよ〜」
イスクさんは、ものすごくあつかましい声でウォンニョンさんに言うた。
「そんなホーリツはどこにもないわよ!!だけど、ソヒと一緒にいた男子はいいところの家のゴシソクさまよと言うたのよ!!」
ウォンニョンさんは、ますますコンワクした表情で言うた。
「姉さんが言うてる意味がよくわからないよ〜」
ムソンさんは、ものすごくあつかましい表情でウォンニョンさんに言うた。
「ウォンニョンさん!!大パニックにおちいってる場合じゃないのですよ!!ソヒと一緒にいた男子のお父さまは、今大事な時期なんですよ!!」
「大事な時期って、なんでしょうか?」
「(ソヒと一緒にいた男子)くんのお父さまが勤めている会社はコンプライアンスがものすごく厳しいんですよ!!」
「コンプライアンスが厳しいと言う意味がよく分かりません〜」
イスクさんは、ものすごくあつかましい声で言うた。
「ウォンニョンさん!!(ソヒと一緒にいた男子)くんのお父さまは、次長に昇進する予定があるのよ!!…(ソヒと一緒にいた男子)くんがソヒとイチャイチャしていたことが会社に知られたら大ごとになるのよ!!」
「だからどうしろと言うのだ!?」
「ウォンニョン!!逆ギレを起こしている場合じゃないのよ!!」
「うるさい!!」
このあと、ウォンニョンさんとイスクさんとムソンさんが怒鳴り声をあげながら大ゲンカを繰り広げた。
おだやかに話し合いをしたいと思っていたが、3人が怒鳴り声をあげたことが原因で話し合いができなくなった。
キッチンにいるミニョンさんは『キーッ!!』と怒り狂ったあとエプロンをバサッと叩きつけた。