大河ドラマ・乳房星(たらちねぼし)
【幸せの形】
時は、日本時間5月8日の午後1時過ぎであった。
またところ変わって、四国中央市妻鳥町《めんどりちょう》にあるセルフうどん屋にて…
比佐志《ひさし》さんは、チュウボウで食器洗いのお仕事をしていた。
せつこさんは、比佐志《ひさし》さんの様子を見るために毎日来ていた。
せつこさんは、比佐志《ひさし》さんの様子を見たあとランチを摂っていた。
この時、せつこさんは比佐志《ひさし》さんに対してもう一度たまよと話し合いをしてほしいと思っていた。
結論を出すのであれば、もう一度話し合いをしてほしい…
やむを得ない場合はリコンすることになるけど、やっぱり家族3人がなかよく暮らしてほしい…
お子さまに父親がいなかったら不利になる…
だから、家族3人でなかよく暮らしてほしい…
…とせつこさんは願っていた。
……………………
せつこさんは、ランチを終えたあと心苦しい表情を浮かべながら店を出た。
時は、夕方4時50分頃であった。
またところ変わって、JR川之江駅付近にある栄町商店街《しょうてんがい》の裏の通りにて…
裏の通りにある銭湯《ふろや》の前に白のTシャツと青のデニムのショートパンツ姿でポニーテールの女の子(21歳ぐらい)がほうきを使って掃きそうじをしていた。
銭湯《ふろや》は、比佐志《ひさし》さんがゲシュクしている仮住《すまい》であった。
この時、ものすごくつかれた表情を浮かべている比佐志《ひさし》さんが帰宅した。
それと同時に、近くの新聞販売店《しんぶんや》で働いている若い男の子が自転車に乗ってやって来た。
若い男の子は、ポニーテールの女の子とお話をしていた。
「まあちゃん。」
「けんちゃん。」
「久しぶりだね。」
「うん…けんちゃん、集金に行ってたのね。」
「うん…今、集金を終えて帰って来たところだよ。」
若い男の子とポニーテールの女の子は、楽しくお話をしていた。
比佐志《ひさし》さんは、ものすごくいらついた表情で中に入った。
なんだよ…
ふざけるな…
なんでたまよと話し合いをしなきゃいかんのだ…
ぼくは…
たまよと智之《ともゆき》と暮らして行くことができなくなったのだよ…
せつこさんは、ぼくにどうしてほしいと言うのだ…
ふざける!!
………………………
時は、夕方6時40分頃であった。
またところ変わって、新宮市にある比江島家の大広間にて…
大広間のテーブルに佐和子《さわこ》と智太郎《ともたろう》と智之《ともゆき》とリュースケ(ここからはカタカナで表記します)と美羽《みう》がいた。
比佐人《ひさと》とみわこは、この日も食卓にいなかった。
佐和子《さわこ》は、ものすごく心配な表情で智太郎《ともたろう》に言うた。
「あなた。」
「(智太郎《ともたろう》、ものすごくあつかましい声で言う)なんだよ!!」
「あなた、比佐人《ひさと》とみわこが家でごはんを食べなくなったみたいよ〜」
智太郎《ともたろう》は、ものすごく怒った声で言うた。
「比佐人《ひさと》とみわこは、わしらと一緒に晩ごはんを食べるのがイヤなのだよ!!」
智太郎《ともたろう》は、怒った表情を浮かべながら白ごはんをバフバフバフバフバフバフバフバフ…と食べた。
この時であった。
美羽《みう》がおどろいた表情で言うた。
「智之《ともゆき》ちゃんどうしたのよ!?ごはんをひとくちも食べてないわよ!!」
この時、智之《ともゆき》がものすごく怒った声で『ごちそうさま!!』と言うたあととなりの部屋へ逃げようとした。
美羽《みう》は、となりの部屋に入ろうとした智之《ともゆき》を止めた。
「待ちなさい!!」
「離せ!!」
「智之《ともゆき》ちゃん!!ごはんを食べてよ!!」
「イヤだ!!」
美羽《みう》は、あつかましい声で智之《ともゆき》に言うた。
「アタシはたまよさんから智之《ともゆき》ちゃんの身体にごはんを入れてほしいと頼まれているのよ!!」
「食べないと言うたら食べない!!」
「お願いだから食べてよ!!」
「うるさい!!」
「食べてと言うたら食べてよ!!」
この時、佐和子《さわこ》がものすごく困った声で美羽《みう》に言うた。
「美羽《みう》ちゃん、美羽《みう》ちゃん〜」
美羽《みう》は、いらついた声で佐和子《さわこ》に言うた。
「おばさまも智之《ともゆき》ちゃんにきびしく言うてよ!!」
「美羽《みう》ちゃんの気持ちは分かるけど…」
「おばさま!!アタシはたまよさんから智之《ともゆき》ちゃんの身体にごはん入れてくださいと頼まれているのよ!!」
「だからと言うて、美羽《みう》ちゃんがイライラしていたら智之《ともゆき》がかたくなになるのよ〜」
「そんなことは知らないわよ!!」
ものすごくいらついた表情を浮かべている美羽《みう》は、テーブルの上に置かれている茶碗蒸しが入っている容器を手にしたあと智之《ともゆき》に対して『食べなさい!!』と言うて強要した。
「智之《ともゆき》ちゃん!!茶碗蒸しだけでいいからごはんを食べなさい!!」
「イヤだ!!」
「食べなさいと言うたら食べなさい!!」
この時、ごはんを食べていたリュースケがものすごく怒った表情で言うた。
「もういらん!!」
(ガーン!!)
思い切りブチ切れたリュースケは、席を立ったあと右足でテーブルをけとばした。
その後、大広間から出ていった。
(ガシャーン!!)
思い切りブチ切れた智之《ともゆき》は、テーブルに茶碗蒸しが入っている容器をぶつけたあととなりの部屋へ逃げ込んだ。
(パシーン!!)
智之《ともゆき》は、ふすまを激しくしめたあと部屋に閉じこもった。
その後、智之《ともゆき》はカベにおもちゃをぶつけるなどして暴れまわった。
佐和子《さわこ》は、ものすごく困った表情で智太郎《ともたろう》に言うた。
「あなた〜」
「なんだよ!?」
「このままでは、智之《ともゆき》が壊れてしまうわよ〜」
「ほっとけ!!」
「あなた〜」
「なんだよ!!」
「あなたが義姉《ねえ》さんを甘やかしてばかりいたことが原因で義姉《ねえ》さんが増長《つけあが》ったのよ!!」
「なんだよ!!わしのきょうだいに言いがかりをつけるのか!?」
「あなた!!」
「なんだよ!!」
「義姉《ねえ》さんが増長《つけあが》ったことが原因で、比佐志《ひさし》はクソ生意気な子になったのよ!!」
「だからなんだと言うのだ!?」
「あんたのせいで比佐人《ひさと》とみわこは二次募集で行った私立高校《ダメコーコー》しか行くところがなかったのよ!!」
「それもわしのせいだと言うのか!?」
「ええそのとおりよ!!あんたのせいで、比佐人《ひさと》とみわこは、つまらんガッコー生活を送ったのよ!!そうなった原因は比佐志《ひさし》にもあるのよ!!」
「だからどうしろと言うのだ!?」
「知らないわよ!!」
「そんなことよりも、智之《ともゆき》はなんで幼稚園に入れなかった!?」
「あなた!!」
「智之《ともゆき》をなんで幼稚園に入れなかったと聞いているのに答えないのか!?」
「キーッ!!」
たまりかねた美羽《みう》は、キーッと怒りながら大広間から出たあとトイレへ逃げ込んだ。
その後も、佐和子《さわこ》と智太郎《ともたろう》はいびつな大ゲンカをくり広げた。
いびつな大ゲンカは、約6時間にわたってつづいた。
またところ変わって、四国中央市妻鳥町《めんどりちょう》にあるセルフうどん屋にて…
比佐志《ひさし》さんは、チュウボウで食器洗いのお仕事をしていた。
せつこさんは、比佐志《ひさし》さんの様子を見るために毎日来ていた。
せつこさんは、比佐志《ひさし》さんの様子を見たあとランチを摂っていた。
この時、せつこさんは比佐志《ひさし》さんに対してもう一度たまよと話し合いをしてほしいと思っていた。
結論を出すのであれば、もう一度話し合いをしてほしい…
やむを得ない場合はリコンすることになるけど、やっぱり家族3人がなかよく暮らしてほしい…
お子さまに父親がいなかったら不利になる…
だから、家族3人でなかよく暮らしてほしい…
…とせつこさんは願っていた。
……………………
せつこさんは、ランチを終えたあと心苦しい表情を浮かべながら店を出た。
時は、夕方4時50分頃であった。
またところ変わって、JR川之江駅付近にある栄町商店街《しょうてんがい》の裏の通りにて…
裏の通りにある銭湯《ふろや》の前に白のTシャツと青のデニムのショートパンツ姿でポニーテールの女の子(21歳ぐらい)がほうきを使って掃きそうじをしていた。
銭湯《ふろや》は、比佐志《ひさし》さんがゲシュクしている仮住《すまい》であった。
この時、ものすごくつかれた表情を浮かべている比佐志《ひさし》さんが帰宅した。
それと同時に、近くの新聞販売店《しんぶんや》で働いている若い男の子が自転車に乗ってやって来た。
若い男の子は、ポニーテールの女の子とお話をしていた。
「まあちゃん。」
「けんちゃん。」
「久しぶりだね。」
「うん…けんちゃん、集金に行ってたのね。」
「うん…今、集金を終えて帰って来たところだよ。」
若い男の子とポニーテールの女の子は、楽しくお話をしていた。
比佐志《ひさし》さんは、ものすごくいらついた表情で中に入った。
なんだよ…
ふざけるな…
なんでたまよと話し合いをしなきゃいかんのだ…
ぼくは…
たまよと智之《ともゆき》と暮らして行くことができなくなったのだよ…
せつこさんは、ぼくにどうしてほしいと言うのだ…
ふざける!!
………………………
時は、夕方6時40分頃であった。
またところ変わって、新宮市にある比江島家の大広間にて…
大広間のテーブルに佐和子《さわこ》と智太郎《ともたろう》と智之《ともゆき》とリュースケ(ここからはカタカナで表記します)と美羽《みう》がいた。
比佐人《ひさと》とみわこは、この日も食卓にいなかった。
佐和子《さわこ》は、ものすごく心配な表情で智太郎《ともたろう》に言うた。
「あなた。」
「(智太郎《ともたろう》、ものすごくあつかましい声で言う)なんだよ!!」
「あなた、比佐人《ひさと》とみわこが家でごはんを食べなくなったみたいよ〜」
智太郎《ともたろう》は、ものすごく怒った声で言うた。
「比佐人《ひさと》とみわこは、わしらと一緒に晩ごはんを食べるのがイヤなのだよ!!」
智太郎《ともたろう》は、怒った表情を浮かべながら白ごはんをバフバフバフバフバフバフバフバフ…と食べた。
この時であった。
美羽《みう》がおどろいた表情で言うた。
「智之《ともゆき》ちゃんどうしたのよ!?ごはんをひとくちも食べてないわよ!!」
この時、智之《ともゆき》がものすごく怒った声で『ごちそうさま!!』と言うたあととなりの部屋へ逃げようとした。
美羽《みう》は、となりの部屋に入ろうとした智之《ともゆき》を止めた。
「待ちなさい!!」
「離せ!!」
「智之《ともゆき》ちゃん!!ごはんを食べてよ!!」
「イヤだ!!」
美羽《みう》は、あつかましい声で智之《ともゆき》に言うた。
「アタシはたまよさんから智之《ともゆき》ちゃんの身体にごはんを入れてほしいと頼まれているのよ!!」
「食べないと言うたら食べない!!」
「お願いだから食べてよ!!」
「うるさい!!」
「食べてと言うたら食べてよ!!」
この時、佐和子《さわこ》がものすごく困った声で美羽《みう》に言うた。
「美羽《みう》ちゃん、美羽《みう》ちゃん〜」
美羽《みう》は、いらついた声で佐和子《さわこ》に言うた。
「おばさまも智之《ともゆき》ちゃんにきびしく言うてよ!!」
「美羽《みう》ちゃんの気持ちは分かるけど…」
「おばさま!!アタシはたまよさんから智之《ともゆき》ちゃんの身体にごはん入れてくださいと頼まれているのよ!!」
「だからと言うて、美羽《みう》ちゃんがイライラしていたら智之《ともゆき》がかたくなになるのよ〜」
「そんなことは知らないわよ!!」
ものすごくいらついた表情を浮かべている美羽《みう》は、テーブルの上に置かれている茶碗蒸しが入っている容器を手にしたあと智之《ともゆき》に対して『食べなさい!!』と言うて強要した。
「智之《ともゆき》ちゃん!!茶碗蒸しだけでいいからごはんを食べなさい!!」
「イヤだ!!」
「食べなさいと言うたら食べなさい!!」
この時、ごはんを食べていたリュースケがものすごく怒った表情で言うた。
「もういらん!!」
(ガーン!!)
思い切りブチ切れたリュースケは、席を立ったあと右足でテーブルをけとばした。
その後、大広間から出ていった。
(ガシャーン!!)
思い切りブチ切れた智之《ともゆき》は、テーブルに茶碗蒸しが入っている容器をぶつけたあととなりの部屋へ逃げ込んだ。
(パシーン!!)
智之《ともゆき》は、ふすまを激しくしめたあと部屋に閉じこもった。
その後、智之《ともゆき》はカベにおもちゃをぶつけるなどして暴れまわった。
佐和子《さわこ》は、ものすごく困った表情で智太郎《ともたろう》に言うた。
「あなた〜」
「なんだよ!?」
「このままでは、智之《ともゆき》が壊れてしまうわよ〜」
「ほっとけ!!」
「あなた〜」
「なんだよ!!」
「あなたが義姉《ねえ》さんを甘やかしてばかりいたことが原因で義姉《ねえ》さんが増長《つけあが》ったのよ!!」
「なんだよ!!わしのきょうだいに言いがかりをつけるのか!?」
「あなた!!」
「なんだよ!!」
「義姉《ねえ》さんが増長《つけあが》ったことが原因で、比佐志《ひさし》はクソ生意気な子になったのよ!!」
「だからなんだと言うのだ!?」
「あんたのせいで比佐人《ひさと》とみわこは二次募集で行った私立高校《ダメコーコー》しか行くところがなかったのよ!!」
「それもわしのせいだと言うのか!?」
「ええそのとおりよ!!あんたのせいで、比佐人《ひさと》とみわこは、つまらんガッコー生活を送ったのよ!!そうなった原因は比佐志《ひさし》にもあるのよ!!」
「だからどうしろと言うのだ!?」
「知らないわよ!!」
「そんなことよりも、智之《ともゆき》はなんで幼稚園に入れなかった!?」
「あなた!!」
「智之《ともゆき》をなんで幼稚園に入れなかったと聞いているのに答えないのか!?」
「キーッ!!」
たまりかねた美羽《みう》は、キーッと怒りながら大広間から出たあとトイレへ逃げ込んだ。
その後も、佐和子《さわこ》と智太郎《ともたろう》はいびつな大ゲンカをくり広げた。
いびつな大ゲンカは、約6時間にわたってつづいた。