大河ドラマ・乳房星(たらちねぼし)
【古い日記】
時は、11月14日の午前11時頃であった。
またところ変わって、松山市堀江町《しないほりえちょう》の三浦工業《みうら》の本社の敷地内にある研修施設にて…
研修施設では、ボイラー技工士とボイラー溶接士の資格保有者向けの技能講習が行われていた。
14日はボイラー技工士…
15日はボイラー溶接士…
…の技能講習と実技試験が行われる予定であった。
午前中に技能講習を受けたあとランチをはさんで午後に実技試験が行われると言う流れであった。
イワマツグループのA班のメンバーたち15人は、本社の社屋内にある会議室にいた。
会議室に待機しているあいだもお仕事に取り組んでいた。
時は、午後3時半頃であった。
またところ変わって、天山交差点付近にあるイオンスタイルにて…
このみさんは、夕食の買い出しをするためにここに来た。
このみさんは、買い物かごをカートにセットしたあと食料品売り場へ向かった。
この時であった。
このみさんは、イートインコーナーにいる制服姿の女子高生たちとおしゃれ着姿の女子大生たちを見た。
女子高生たちと女子大生たちは、希望に満ちあふれた表情を浮かべていた。
女子高生たちと女子大生たちは、食料品売り場やパン屋で購入したスイーツ類を食べながら楽しくおしゃべりをしていた。
それを見たこのみさんは、表情が曇った。
それとまた同時に、2日前に亜弓《あゆみ》さんからどぎつい声であれこれと言われたことを思い出した。
『自分を変えたいと思うのであれば大学・短大へ行けばよかったのに〜』
亜弓《あゆみ》さんからどぎつい声で言われた言葉を思い出したこのみさんは、食料品売り場に行くのをやめたあとイートインコーナーへ行った。
その後、夕方5時頃までイートインコーナーに滞在した。
時は、夕方5時20分頃であった。
またところ変わって、大街道にある全日空クラウンプラザホテルにて…
ホテル内にあるキッチン付きの豪華スイートルームに亜弓《あゆみ》さんと汐香《しお》ちゃんがいた。
この時、汐香《しお》ちゃんは夕食を作る準備を始めようとしていた。
しかし、食材の買い出しに出たこのみさんがまだ帰宅していなかったのでものすごく困っていた。
亜弓《あゆみ》さんは、ものすごくいらついた表情で時計をみながら言うた。
「ったくも〜…多岐本《たきもと》さんはどこでなにをしてるのよ!!…もうすぐ5時半だと言うのに!!」
………………………
それからまた10分後であった。
このみさんがものすごくつらそうな表情で帰宅した。
ものすごい血相で怒り狂った亜弓《あゆみ》さんは、このみさんに対してこう言うた。
「多岐本《たきもと》さん!!あんたは一体なにを考えているのよ!!」
「すみませんでした〜」
「食材はどうしたのよ!?」
「すみません…買い忘れました〜」
「コラ!!」
「すみませんでした〜」
(ピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロ…)
この時であった。
部屋に備え付けのハウディ(プッシュホン)の着信音が鳴った。
汐香《しお》ちゃんは、受話器を手にしたあとお話をした。
「はい、イワマツグループでございます〜…ああ、ケントさんですね…分かりました…部長に伝えておきます。」
汐香《しお》ちゃんは、亜弓《あゆみ》さんにケントさんからの伝言を伝えた。
「部長、ケントさんからの伝言できょうの夕食は三浦工業《ほんしゃ》の従業員さんカタの家で召し上がりますので来てください…と言うてました。」
亜弓《あゆみ》さんは、怒った表情で『分かったわ〜』と答えた。
この日の夕食は、三浦工業《ほんしゃ》の従業員さんカタの家でいただくことになった。
このあと、亜弓《あゆみ》さんと汐香《しお》ちゃんとこのみさんは従業員さんカタの家へ向かった。
時は、夕方6時50分頃であった。
またところ変わって、松山市福角町《しないふくずみまち》にある新築の家にて…
新築の家は、三浦工業《ほんしゃ》の従業員さんのご家族4人(夫婦と小学生の男の子ふたり)が暮らしている家であった。
新築の家の大広間のテーブルの真ん中にイワタニのカセットコンロに載っている土鍋《おなべ》が置かれていた。
そのまわりに食器類が並んでいた。
テーブルのまわりにイワマツグループのA班のメンバーたち17人とこのみさんと三浦工業《ほんしゃ》の人事担当者の飯室《いむろ》さんと男性従業員さんがいた。
男性従業員さんは、ものすごく困った表情で飯室《いむろ》さんに言うた。
「部長、困りますよ…うちは料亭じゃないのですよ!!」
ニコニコ顔の飯室《いむろ》さんは、男性従業員さんにこう言うた。
「急な頼みを入れたことについてはきちんとおわびするよ〜」
男性従業員さんは、ものすごく困った表情で飯室《いむろ》さんに言うた。
「部長!!うちは新築の家を建てたばかりでバタバタとしているのですよ!!」
「分かってるよ…わしは(男性従業員)くんの家に福を呼び寄せたいと思って、うちの上得意さんであるイワマツグループのみなさまをお連れしたのだよ〜」
「部長!!」
「(男性従業員)くん、こらえてくれ…イワマツグループのみなさまがおなかすかせているのだよ…この通り頼む〜」
「分かりました!!」
「ほんとうにごめんね〜」
なんなのだ一体もう…
私は、ものすごくやりにくい表情でつぶやいた。
私たちは、メシを食わせろとは言うてないのに飯室《いむろ》さんが勝手決めつけたからますます居づらくなった…
全日空ホテルへ帰せよ…
…と怒りたくなった。
………………………
またところ変わって、松山市堀江町《しないほりえちょう》の三浦工業《みうら》の本社の敷地内にある研修施設にて…
研修施設では、ボイラー技工士とボイラー溶接士の資格保有者向けの技能講習が行われていた。
14日はボイラー技工士…
15日はボイラー溶接士…
…の技能講習と実技試験が行われる予定であった。
午前中に技能講習を受けたあとランチをはさんで午後に実技試験が行われると言う流れであった。
イワマツグループのA班のメンバーたち15人は、本社の社屋内にある会議室にいた。
会議室に待機しているあいだもお仕事に取り組んでいた。
時は、午後3時半頃であった。
またところ変わって、天山交差点付近にあるイオンスタイルにて…
このみさんは、夕食の買い出しをするためにここに来た。
このみさんは、買い物かごをカートにセットしたあと食料品売り場へ向かった。
この時であった。
このみさんは、イートインコーナーにいる制服姿の女子高生たちとおしゃれ着姿の女子大生たちを見た。
女子高生たちと女子大生たちは、希望に満ちあふれた表情を浮かべていた。
女子高生たちと女子大生たちは、食料品売り場やパン屋で購入したスイーツ類を食べながら楽しくおしゃべりをしていた。
それを見たこのみさんは、表情が曇った。
それとまた同時に、2日前に亜弓《あゆみ》さんからどぎつい声であれこれと言われたことを思い出した。
『自分を変えたいと思うのであれば大学・短大へ行けばよかったのに〜』
亜弓《あゆみ》さんからどぎつい声で言われた言葉を思い出したこのみさんは、食料品売り場に行くのをやめたあとイートインコーナーへ行った。
その後、夕方5時頃までイートインコーナーに滞在した。
時は、夕方5時20分頃であった。
またところ変わって、大街道にある全日空クラウンプラザホテルにて…
ホテル内にあるキッチン付きの豪華スイートルームに亜弓《あゆみ》さんと汐香《しお》ちゃんがいた。
この時、汐香《しお》ちゃんは夕食を作る準備を始めようとしていた。
しかし、食材の買い出しに出たこのみさんがまだ帰宅していなかったのでものすごく困っていた。
亜弓《あゆみ》さんは、ものすごくいらついた表情で時計をみながら言うた。
「ったくも〜…多岐本《たきもと》さんはどこでなにをしてるのよ!!…もうすぐ5時半だと言うのに!!」
………………………
それからまた10分後であった。
このみさんがものすごくつらそうな表情で帰宅した。
ものすごい血相で怒り狂った亜弓《あゆみ》さんは、このみさんに対してこう言うた。
「多岐本《たきもと》さん!!あんたは一体なにを考えているのよ!!」
「すみませんでした〜」
「食材はどうしたのよ!?」
「すみません…買い忘れました〜」
「コラ!!」
「すみませんでした〜」
(ピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロ…)
この時であった。
部屋に備え付けのハウディ(プッシュホン)の着信音が鳴った。
汐香《しお》ちゃんは、受話器を手にしたあとお話をした。
「はい、イワマツグループでございます〜…ああ、ケントさんですね…分かりました…部長に伝えておきます。」
汐香《しお》ちゃんは、亜弓《あゆみ》さんにケントさんからの伝言を伝えた。
「部長、ケントさんからの伝言できょうの夕食は三浦工業《ほんしゃ》の従業員さんカタの家で召し上がりますので来てください…と言うてました。」
亜弓《あゆみ》さんは、怒った表情で『分かったわ〜』と答えた。
この日の夕食は、三浦工業《ほんしゃ》の従業員さんカタの家でいただくことになった。
このあと、亜弓《あゆみ》さんと汐香《しお》ちゃんとこのみさんは従業員さんカタの家へ向かった。
時は、夕方6時50分頃であった。
またところ変わって、松山市福角町《しないふくずみまち》にある新築の家にて…
新築の家は、三浦工業《ほんしゃ》の従業員さんのご家族4人(夫婦と小学生の男の子ふたり)が暮らしている家であった。
新築の家の大広間のテーブルの真ん中にイワタニのカセットコンロに載っている土鍋《おなべ》が置かれていた。
そのまわりに食器類が並んでいた。
テーブルのまわりにイワマツグループのA班のメンバーたち17人とこのみさんと三浦工業《ほんしゃ》の人事担当者の飯室《いむろ》さんと男性従業員さんがいた。
男性従業員さんは、ものすごく困った表情で飯室《いむろ》さんに言うた。
「部長、困りますよ…うちは料亭じゃないのですよ!!」
ニコニコ顔の飯室《いむろ》さんは、男性従業員さんにこう言うた。
「急な頼みを入れたことについてはきちんとおわびするよ〜」
男性従業員さんは、ものすごく困った表情で飯室《いむろ》さんに言うた。
「部長!!うちは新築の家を建てたばかりでバタバタとしているのですよ!!」
「分かってるよ…わしは(男性従業員)くんの家に福を呼び寄せたいと思って、うちの上得意さんであるイワマツグループのみなさまをお連れしたのだよ〜」
「部長!!」
「(男性従業員)くん、こらえてくれ…イワマツグループのみなさまがおなかすかせているのだよ…この通り頼む〜」
「分かりました!!」
「ほんとうにごめんね〜」
なんなのだ一体もう…
私は、ものすごくやりにくい表情でつぶやいた。
私たちは、メシを食わせろとは言うてないのに飯室《いむろ》さんが勝手決めつけたからますます居づらくなった…
全日空ホテルへ帰せよ…
…と怒りたくなった。
………………………