大河ドラマ・乳房星(たらちねぼし)

【通り過ぎた日々】

(ゴーッ!!)

時は、1月16日の午後2時過ぎであった。

イワマツグループのA2(ケントさんとリチャードさんとスーザンさんとグローディアさんたち10人)のメンバーたちが乗っている専用機が松山空港に到着した。

A2のメンバーたちは、専用機から降りたあとターミナル内にあるVIP専用のロビーに移動した。

VIP専用のロビーにて…

VIP専用ロビーでA1とA2のメンバーたちが合流した。

合流したあと、臨時の会合を始めた。

ケントさんは、私に不測の事態が発生した時のこととイワマツグループ・イワマツ家の後継者を選ぶことと納税対策など…があるので私がA1を一時離れることになったと伝えた。

1月17日以降のA1のスケジュールは、四国内にあるレジャー店舗・レジャー施設の大規模工事の打ち合わせ〜建設工事開始予定日まで四国でお仕事を行う予定である。

遅くても、3月末までに完了させることを目標に進めていくことになった。

その一方で、(日本以外の)世界各地と沖縄県にある住まい・オフィスビル・工場・店舗・ラグジュアリーリゾート・超特大豪華客船に設置されているボイラー機器・空調機器・船舶用のボイラー機器と空調機器を最新機種に取り替える工事がある。

同時に効率よく進行しなければならないので、改めて調整することになった。

このために、私がしていたお仕事の一部をケントさんに引き継ぐことにした。

会合が終わったあと、私とケントさんは技工系以外のお仕事を引き継ぐ作業を始めた。

あす(1月18日)からは、ケントさんとリチャードさんがA1で活動することになった。

私は、スーザンさんとグローディアさんたち10人と一緒に納税対策・後継者選び・不測の事態が発生した時のことなどの対策と海外と沖縄県にある住まい・オフィスビル・工場・店舗・ラグジュアリーに設置されているボイラー機器・空調機器と超特大豪華客船に設置されている船舶用のボイラー機器と空調機器を新機種に取り替える工事の打ち合わせなどに取り組むことになった。

現地で行う機種変更工事の打ち合わせについては、三浦工業《みうら》とダイキン工業の本社のスタッフさんが世界各地にある駐在所と那覇にある支店に電話で頼んだ。

このあと、夕方5時まで作業が行われた。

……………………

時は、夕方4時前であった。

ドナ姐《ねえ》はんがVIP専用ロビーに入った。

ドナ姐《ねえ》はんは、ウェンビンさんにお声がけした。

「みなさま〜、お待たせしました〜」
「ドナさん。」
「道後温泉《どうご》の置屋さんの運営のことでソヒとせつこさんと3人で話し合いをしていました。」
「ああ、ご苦労さまでございます。」

ドナ姐《ねえ》はんは、道後温泉《どうご》にある置屋の運営に関する協議《はなしあい》をするために朝から離れていた。

午後3時頃にソヒ姐《ねえ》はんとせつこさんのあいだによる協議《はなしあい》がまとまった。

ドナ姐《ねえ》はんは、あす以降私のそばにいることを決めた。

道後温泉《どうご》の置屋のおかみは、今後ソヒ姐《ねえ》はんが務めることになった。

………………

話は変わって…

ドナ姐《ねえ》はんは、ケントさんと私の引き続き作業が完了したことをたしかめてから私にお声がけした。

「よーくんお待たせ〜」
「ドナ姐《ねえ》はん。」
「姐《ねえ》はんは、これからずっとよーくんについているから大丈夫よ。」
「ドナ姐《ねえ》はん。」

ケントさんは、ドナ姐《ねえ》はんにお声がけした。

「ドナさん、ヨシタカさまをよろしくお願いいたします。」
「かしこまりました。」

このあと、私は出発準備を始めた。

時は、夕方6時半頃であった。

またところ変わって、松山空港の正面玄関前にて…

正面玄関前にJR四国バスのロゴ入りの60人乗りの特大バスと日野クルージングレンジャー(特大トラック)のウイング5台が停まっていた。

丁稚《でっち》どんたち1000人と運送会社の作業員たち5万人は、特大バスのトランクルームとウイング(荷台)に大荷物を積み込んでいた。

私とドナ姐《ねえ》はんとスーザンさんとグローディアさんたちは、特大バスに乗り込んだ。

ドナ姐《ねえ》はんは、私が席についたあと私のそばについた。

(ブロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロ…)

時は、夜7時40分頃であった。

6台の特大自動車が空港の正面玄関前から出発した。

ケントさんたちは、大きく手をふりながら6台の大型自動車を見送った。

6台の大型自動車は、空港道路〜松山北環状線〜国道33号線を通って松山インターへ向かった。

このあと、6台の大型自動車は高松方面へ向かう予定である。
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