大河ドラマ・乳房星(たらちねぼし)
【愚図(ぐず)で馬鹿でお人好し】
時は、日本時間1月22日の午前10時50分頃であった。
またところ変わって、松山市堀江町にある三浦工業《みうら》の本社にて…
本社の社屋にある会議室にイワマツグループのA1のメンバーたちと三浦工業《みうら》・ダイキン工業の本社のスタッフさんたち20人が集まっていた。
この日は、追加で購入した四国内にあるレジャー店舗・レジャー施設の大規模工事の打ち合わせをしていた。
遅くても2月28日までに工事の段取りを整えたい…
A1のメンバーたちと三浦工業《みうら》・ダイキン工業の本社のスタッフさんたち20人の気持ちは、急いでいた。
そんな時であった。
(ビーッ、ビーッ、ビーッ、ビーッ、ビーッ…)
会議室に置かれているグレーの電話機のブザーがひっきりなしに鳴っていた。
三浦工業《みうら》の本社の男性スタッフさんのひとりがものすごくいらついた表情でブツブツ言いながら受話器をあげた。
「…たくも!!会議中の私用電話はするなと言うたのに!!」
(ガチャ…)
「はい会議室!!…なに受付…吉藤さんを出せだと!!どこから電話だ!?…だめだ!!だめだだめだだめだだめだだめだだめだだめだだめだだめだだめだだめだだめだだめだだめだだめだだーーーーーめーーーーーーーだ!!仕事中に私用電話はやめたまえと言うてガチャーンと切れ!!」
(ガチャーン!!)
思い切りブチ切れた男性スタッフさんは、電話をガチャーンと切ったあと仕事に戻った。
ったく…
なにを考えているのだ…
どいつもこいつもふざけやがって…
……………………………………
(ビーッ、ビーッ、ビーッ、ビーッ、ビーッ…)
それからまた2分後にグレーの電話機のブザーが鳴り響いた。
三浦工業《みうら》のスタッフさんのひとりがものすごくいらついた表情で電話に出た。
「はい会議室!!…また受付!!…なにィ!!鳥羽市から電話だと…鳥羽市は何県にあるのだ!?」
それを聞いた美保さんが思い切りブチ切れた。
また美羽《あのよそもん》が仕事中に私用電話をかけてきたのね…
もう怒ったわよ!!
思い切りブチ切れた美保さんは、会議室から飛び出したあと受付へ行った。
またところ変わって、鳥羽市の国道42号線沿いにある大型工場にて…
大型工場の敷地にある従業員寮の個室《へや》に恒夫小夜子《つねおさよこ夫婦》と宗隆《むねたか》の末弟《おとうと》の温季《はるき》(26歳)と美羽《みう》がいた。
温季《はるき》は、工場にいた男性従業員さんと結婚する予定だった女性にヨコレンボした末にレイプ〜子をはらませた…の深刻なトラブルを起こした。
男性従業員さんは、カノジョがレイプの被害を受けたことを苦に工場をやめて出身地《いなか》へ帰った。
温季《はるき》は、女性と結婚すると言うてイコジになった。
激怒した恒夫《つねお》は、グーで温季《はるき》のこめかみを殴りつけるなどして言う事を聞かせようとした。
しかし、温季《はるき》が反発したのでこじれた。
美羽《みう》は、泣きそうな声で美保さんに助けを求めた。
「美保さんお願いです!!大至急うちに帰宅してください!!温季《はるき》さんが『結婚したい』と言うてねぼけているのです…もしもし聞こえていますか!?」
またところ変わって、三浦工業《みうら》の本社の受付の横にある緑の公衆電話のコーナーにて…
思い切りブチ切れている美保さんは、受話器ごしにいる美羽《みう》を怒鳴りつけた。
「あんたよくもうちに対していちゃもんをつけたわね!!うちは吉藤の家の嫁をやめた女よ!!あんたは頼む相手を間違えていることに気がつきなさいよ!!」
美羽《みう》は、泣きそうな声で美保さんに助けを求めた。
「もしもし、義父母《おとうさまとおかあさま》は美保さんに助けを求めているのよ!!」
「やかましいわねよそもん!!松山《ここ》から鳥羽市《とば》まで何キロあるのか分かってるの!?」
「そんなことはどうでもいいのですぐに帰宅してください!!」
「イヤ!!強く拒否するわよ!!」
「どうして拒否するのですか!?」
「義父母《あのジジババ》どもは、うちになにを求めているのよ!?」
「なにを求めているって、美保さんに助けを求めているのよ。」
「ふざけるな!!うちはあんたに言いがかりをつけられたのでものすごく怒ってるのよ!!」
「言いがかりをつけていません!!」
「やかましいよそもん!!もう怒ったわよ!!」
「美保さん!!温季《はるき》さんは重大なトラブルを起こしたのよ!!工場の従業員さんの婚約者の女性に対してしつようにつきまとったのよ!!…温季《はるき》さんが一方的に思いをつのらせたことが原因による深刻なトラブルを起こしたのよ!!」
「ほんなら刑務所《おり》にぶち込みなさいよ!!うちはね!!温室育ちの温季《クソアホンダラ》は刑務所《ローヤ》へぶち込まれた方がいいのよ!!」
「美保さん!!なんでひどいことを言うのですか!?」
「ひどいのはあなたたちの方よ!!義父母《くそったれジジイとババァ》のせいでシングルのきょうだいにお嫁さんが来なくなったのよ!!なにが吉藤の家に嫁はふたり以上はいらないよ!!一家に嫁は一人だけと言うホーリツがどこにあるのよ!?」
「そんなホーリツはありません!!…ですが、義父母《おとうさまとおかあさま》は美保さんを頼っているのよ…美保さんを頼っているから…」
「だからふたり以上はいらないと言うのね!!」
「違います!!」
「義父母《あのクソジジイとババァ》に言うておいてよ!!うちは吉藤の家の嫁をやめた女だから帰宅しないから!!」
「もしもし美保さん!!義父母《おとうさまとおかあさま》に代わりますので話を聞いてください!!」
「やかましいよそもん!!」
(ガチャーン!!ツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツー…)
思い切りブチ切れた美保さんは、受話器をガチャーンと切ったあと社屋の外へ飛び出した。
ところ変わって、大型工場の中にある従業員寮にて…
思い切りブチ切れた恒夫《つねお》は、右足で温季《はるき》を激しくけとばした。
「オドレクソアホンダラ!!」
(ガーン!!ガーン!!ガーン!!ガーン!!ガーン!!)
温季《はるき》は、反抗的な目で恒夫《つねお》を見つめた。
思い切りブチ切れた恒夫《つねお》は『なんやその目は…いつから人を淡白眼《たんぱく》で見るようになったのだ!?』と言うたあと温季《はるき》の頭を大きなものさしみたいなもので激しく殴りつけた。
(ガーン!!ガーン!!ガーン!!)
このあと、恒夫《つねお》は温季《はるき》の身体をかたいもので殴りつけた。
言う事を聞け!!
親の言う事を聞け!!
わしの声が聞こえないのか!?
温季《はるき》は、恒夫《つねお》がこわいので反撃することができなかった。
その結果、温季《はるき》は恒夫《つねお》から受けた暴力によってボロボロに傷ついた。
またところ変わって、松山市堀江町にある三浦工業《みうら》の本社にて…
本社の社屋にある会議室にイワマツグループのA1のメンバーたちと三浦工業《みうら》・ダイキン工業の本社のスタッフさんたち20人が集まっていた。
この日は、追加で購入した四国内にあるレジャー店舗・レジャー施設の大規模工事の打ち合わせをしていた。
遅くても2月28日までに工事の段取りを整えたい…
A1のメンバーたちと三浦工業《みうら》・ダイキン工業の本社のスタッフさんたち20人の気持ちは、急いでいた。
そんな時であった。
(ビーッ、ビーッ、ビーッ、ビーッ、ビーッ…)
会議室に置かれているグレーの電話機のブザーがひっきりなしに鳴っていた。
三浦工業《みうら》の本社の男性スタッフさんのひとりがものすごくいらついた表情でブツブツ言いながら受話器をあげた。
「…たくも!!会議中の私用電話はするなと言うたのに!!」
(ガチャ…)
「はい会議室!!…なに受付…吉藤さんを出せだと!!どこから電話だ!?…だめだ!!だめだだめだだめだだめだだめだだめだだめだだめだだめだだめだだめだだめだだめだだめだだめだだーーーーーめーーーーーーーだ!!仕事中に私用電話はやめたまえと言うてガチャーンと切れ!!」
(ガチャーン!!)
思い切りブチ切れた男性スタッフさんは、電話をガチャーンと切ったあと仕事に戻った。
ったく…
なにを考えているのだ…
どいつもこいつもふざけやがって…
……………………………………
(ビーッ、ビーッ、ビーッ、ビーッ、ビーッ…)
それからまた2分後にグレーの電話機のブザーが鳴り響いた。
三浦工業《みうら》のスタッフさんのひとりがものすごくいらついた表情で電話に出た。
「はい会議室!!…また受付!!…なにィ!!鳥羽市から電話だと…鳥羽市は何県にあるのだ!?」
それを聞いた美保さんが思い切りブチ切れた。
また美羽《あのよそもん》が仕事中に私用電話をかけてきたのね…
もう怒ったわよ!!
思い切りブチ切れた美保さんは、会議室から飛び出したあと受付へ行った。
またところ変わって、鳥羽市の国道42号線沿いにある大型工場にて…
大型工場の敷地にある従業員寮の個室《へや》に恒夫小夜子《つねおさよこ夫婦》と宗隆《むねたか》の末弟《おとうと》の温季《はるき》(26歳)と美羽《みう》がいた。
温季《はるき》は、工場にいた男性従業員さんと結婚する予定だった女性にヨコレンボした末にレイプ〜子をはらませた…の深刻なトラブルを起こした。
男性従業員さんは、カノジョがレイプの被害を受けたことを苦に工場をやめて出身地《いなか》へ帰った。
温季《はるき》は、女性と結婚すると言うてイコジになった。
激怒した恒夫《つねお》は、グーで温季《はるき》のこめかみを殴りつけるなどして言う事を聞かせようとした。
しかし、温季《はるき》が反発したのでこじれた。
美羽《みう》は、泣きそうな声で美保さんに助けを求めた。
「美保さんお願いです!!大至急うちに帰宅してください!!温季《はるき》さんが『結婚したい』と言うてねぼけているのです…もしもし聞こえていますか!?」
またところ変わって、三浦工業《みうら》の本社の受付の横にある緑の公衆電話のコーナーにて…
思い切りブチ切れている美保さんは、受話器ごしにいる美羽《みう》を怒鳴りつけた。
「あんたよくもうちに対していちゃもんをつけたわね!!うちは吉藤の家の嫁をやめた女よ!!あんたは頼む相手を間違えていることに気がつきなさいよ!!」
美羽《みう》は、泣きそうな声で美保さんに助けを求めた。
「もしもし、義父母《おとうさまとおかあさま》は美保さんに助けを求めているのよ!!」
「やかましいわねよそもん!!松山《ここ》から鳥羽市《とば》まで何キロあるのか分かってるの!?」
「そんなことはどうでもいいのですぐに帰宅してください!!」
「イヤ!!強く拒否するわよ!!」
「どうして拒否するのですか!?」
「義父母《あのジジババ》どもは、うちになにを求めているのよ!?」
「なにを求めているって、美保さんに助けを求めているのよ。」
「ふざけるな!!うちはあんたに言いがかりをつけられたのでものすごく怒ってるのよ!!」
「言いがかりをつけていません!!」
「やかましいよそもん!!もう怒ったわよ!!」
「美保さん!!温季《はるき》さんは重大なトラブルを起こしたのよ!!工場の従業員さんの婚約者の女性に対してしつようにつきまとったのよ!!…温季《はるき》さんが一方的に思いをつのらせたことが原因による深刻なトラブルを起こしたのよ!!」
「ほんなら刑務所《おり》にぶち込みなさいよ!!うちはね!!温室育ちの温季《クソアホンダラ》は刑務所《ローヤ》へぶち込まれた方がいいのよ!!」
「美保さん!!なんでひどいことを言うのですか!?」
「ひどいのはあなたたちの方よ!!義父母《くそったれジジイとババァ》のせいでシングルのきょうだいにお嫁さんが来なくなったのよ!!なにが吉藤の家に嫁はふたり以上はいらないよ!!一家に嫁は一人だけと言うホーリツがどこにあるのよ!?」
「そんなホーリツはありません!!…ですが、義父母《おとうさまとおかあさま》は美保さんを頼っているのよ…美保さんを頼っているから…」
「だからふたり以上はいらないと言うのね!!」
「違います!!」
「義父母《あのクソジジイとババァ》に言うておいてよ!!うちは吉藤の家の嫁をやめた女だから帰宅しないから!!」
「もしもし美保さん!!義父母《おとうさまとおかあさま》に代わりますので話を聞いてください!!」
「やかましいよそもん!!」
(ガチャーン!!ツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツー…)
思い切りブチ切れた美保さんは、受話器をガチャーンと切ったあと社屋の外へ飛び出した。
ところ変わって、大型工場の中にある従業員寮にて…
思い切りブチ切れた恒夫《つねお》は、右足で温季《はるき》を激しくけとばした。
「オドレクソアホンダラ!!」
(ガーン!!ガーン!!ガーン!!ガーン!!ガーン!!)
温季《はるき》は、反抗的な目で恒夫《つねお》を見つめた。
思い切りブチ切れた恒夫《つねお》は『なんやその目は…いつから人を淡白眼《たんぱく》で見るようになったのだ!?』と言うたあと温季《はるき》の頭を大きなものさしみたいなもので激しく殴りつけた。
(ガーン!!ガーン!!ガーン!!)
このあと、恒夫《つねお》は温季《はるき》の身体をかたいもので殴りつけた。
言う事を聞け!!
親の言う事を聞け!!
わしの声が聞こえないのか!?
温季《はるき》は、恒夫《つねお》がこわいので反撃することができなかった。
その結果、温季《はるき》は恒夫《つねお》から受けた暴力によってボロボロに傷ついた。