大河ドラマ・乳房星(たらちねぼし)
第47話・ノラ

【ノラ】

(ゴーッ…)

100億人規模の超特大専用機は、今どのあたりを飛行しているだろうか…

高松空港を飛び立ってからどれくらいの時間が経過しただろうか…

それさえも分からなかった。

超特大専用機の機内にて…

桜子たち(80億人の極爆乳《おおきすぎるおっぱい》のデリヘル嬢たちと30人の極爆乳《おおきすぎるおっぱい》のガールフレンドたちと9人の極爆乳《おおきすぎるおっぱい》の王妃さまたち)とアンナと桜鈴《オウリン》とイワマツグループのA・Bの2班のメンバーたちとオルドビス支えのスタッフさんたちは、座席に座った状態で眠っていた。

私は、エクスペリアのウォークマンで歌を聴きながら窓に写っている夜空を見つめていた。

イヤホンから門倉有希さんの歌で『ノラ』が流れていた。

……………………

イワマツグループとイワマツ家は、4つの地域に◯◯◯イワマツグループと◯◯◯イワマツ家と言う形で再編成して基盤を整えた。

四国にあるレジャー店舗とレジャー施設は、デリヘル店などの無店舗型はイワマツが引き取る形で沖縄県へ移した。

女の子たちの雇用は、引き続き維持されることになった。

レオマワールドとゴールドタワーなどのレジャー施設・レジャー店舗とゴルフ場・ラブホテルなどの経営権と運営については、せつこさんの家に引き継がれた。

イワマツグループが四国でしていた事業は2023年の大つごもり(12月31日)を持って終了することになった。

こちらの従業員さんたちは、2024年1月1日にほかの事業所へ全員転職することにが決まった。

これに伴って、従業員さんたちを新しく募集することになった。

……………………

2023年中にすべての手続きが完了した。

…………………

アンナがしていたお仕事は、8割分をF班に引き継いだ。

モデルのお仕事も減らした。

オルドビスの女王さまとイワマツの家のお嫁さんとしての日々はつづく…

…と言う形になった。

………………………

100歳になった私は、心身ともにやせ細った。

食べて寝て…

極爆乳《おっぱい》に甘える…

…だけで過ごしていた。

もういいか…

人生100年のうち、95年はがむしゃらに働き通した。

あとは、お迎えが来るときを待つだけだ…

………………………

はぁ…

つかれたな…

私は、目を閉じたあと眠りについた。
< 461 / 900 >

この作品をシェア

pagetop